2018-04

AWS

lego で Let’s Encrypt の証明書を Route53 DNS 認証で取得する

Let's Encrypt を利用すると無料で SSL/TLS サーバ証明書を取得することが出来ます。 certbot を使って証明書を取得する例をよく見かけますが、certbot は意外とフットプリントが大きく作られています。 その点、G...
AWS

Amazon Linux に ownCloud 10.7 をインストールする

以前に Amazon Linux に Nginx + ownCloud 10.0.3 をインストールするという記事を書きましたが、各ソフトウェアのバージョンが上がっていたので、現時点 (2018/04/09 時点) での Amazon Li...
AWS

AWS 上の CentOS7 に Growi をインストールする

Markdown で書ける高機能な Wiki である Crowi-Plus ですが、Growi として生まれ変わりました。 メジャーバージョンも 3.x 系へアップデートされていますので、改めてインストール手順をメモしておきます。 今回は ...
未分類

ownCloud で「CSRF check failed」エラーが出た場合の対処

ブラウザで ownCloud へアクセスした際に「アクセスが禁止されています CSRF check failed」というエラーが表示される場合があります。このような場合は ownCloud を動作させているプロセスが /var/lib/ph...
OS

Windows 10 から Samba4 のドメインへアクセスする

Linux へ Samba をインストールし、Active Directory ドメインを構築した場合、CLI 上からユーザ等の管理を行うことは可能です。 ですが、手慣れた Windows 上の「Active Directory ユーザーと...
Linux

CentOS7 へ Samba4 をインストールし、AD 環境を構築する

CentOS7 へ Samba4 をインストールし、Active Directory の Domain Controller として構築する手順をメモしておきます。パッケージのインストール最初に EPEL から必要なパッケージを追加しておき...
Linux

RedHat 系 OS の初期設定(ネットワーク、プロンプト、パッケージアップデート)

RedHat 系の OS 初期構築時、自分では「ネットワーク周りの設定」「プロンプトの変更」「パッケージのアップデート」程度はほぼルーチンワークとして実行します。 通常であれば Ansible Playbook で実行してしまうのですが、A...
未分類

Visual Studio Code のデフォルト言語モードを Markdown にする

Visual Studio Code のデフォルトの言語モードは Plain Text になっています。 これを Markdown に変更するにはユーザ設定(settings.json)へ以下のように追記します。{ "files.de...
AWS

静的ウェブサイトとして公開する S3 Bucket Policy サンプル

AWS の S3 Bucket を静的ウェブサイトとして(特にアドレス制限等を設けずに)インターネットへ公開するには Bucket Policy の設定が必要です。 静的ウェブサイトホスティング用に S3 バケットを設定する方法を見れば書い...
Linux

Linux の cat コマンドでファイルを新規作成 / 追記する

Linux のスクリプト中から非対話的にファイルの新規作成や追記を行いたい場合、cat コマンドで実現することが可能です。ファイルを新規作成したい場合cat を使ったファイルの新規作成は以下のように実行します。cat << EOF > FI...