n8n+PostgreSQLをDocker Composeで起動する
バックエンドをPostgreSQLにしたn8nをDocker Composeで起動する方法をメモします。尚、Docker Composeでn8nを起動する手順は公式サイトのDocker-Composeに記載されています。
バックエンドをPostgreSQLにしたn8nをDocker Composeで起動する方法をメモします。尚、Docker Composeでn8nを起動する手順は公式サイトのDocker-Composeに記載されています。
CleanShot Xのバージョン4.8.4がリリースされていました。Changelogには以下の記載がありました。
- 🔔 Introducing Push Notifications - Get notified when someone comments on or views your media for the first time
- ✨ New OCR language support on macOS Tahoe - Czech, Danish, Dutch, Indonesian, Malay, Norwegian, Polish, Romanian, Swedish and Turkish
- You can now hold ⇧ Shift while taking a screenshot to temporarily disable the automatically applied preset
- Fixed bug that prevented Scrolling Capture from starting when triggered via the URL Scheme API
- Minor bug fixes and improvements
CleanShot Xはいぜんから画像編集時に画像サイズを変更するとアプリケーションが強制終了するときがあります…「Minor bug fixes and improvements」とありますが、この問題が解消・緩和していることを願います…
Markdownで記載したコンテンツをGitHub Actionsの(Pagesなどでは無く)Self-Hosted Runnerを使ってMkDocsでビルドし、NginxでWebサイトとして公開する手順をメモしておきます。MkDocs自体はsig9/mkdocs-materialというDockerコンテナを使ってビルドします。
尚、今回はSelf-Hosted Runner側にはx64のUbuntuを利用します。
MkDocsでコンテンツを開発する際、mkdocs serve
を実行することでライブサーバを起動できます。このライブサーバはデフォルトで「localhost:8000
」をListenします。今回はMkDocsがListenするアドレス・ポートを変更する方法をメモしておきます。
新たにMkDocs環境を作成したところ、mkdocs serve
してもコンテンツ変更時にライブリロードされず、「mkdocsを停止・再開」が必要になってしまいました‥ この問題は以下のIssueで報告されていました。
clickのリリース履歴によると8.2.2は廃止されており、現時点の最新バージョンは8.3.0のようです。
macOSのターミナルソフトウェアであるiTerm2のバージョン3.6.3がリリースされていました。Newsページには変更点の記載が無く、DownloadsページにChangelogがあります。Changelogの内容は以下でした。
Docker ComposeでDifyを起動している場合のバージョンアップ手順をメモしておきます。
DiaはBrowser Companyが開発しているAI対応Webブラウザです。現時点ではmacOS版のみ、リリースされています。Diaにも設定画面があるのですが、現状のバージョンでは設定画面をGUIメニューから直接、開く方法が無い?ように思いましたので、設定画面の開き方をメモしておきます。
macOS上で仮想デスクトップの切り替えにはyabaiとskhdを使っています。
ただ、macOSの新しいバージョンがリリースされる度「yabaiが動作しなくなる」現象が発生し、アップデート待ちになります。つい先日、macOS Tahoeがリリースされましたが案の定、yabaiが動作しなくなりました… ですが今回は以下のissueに書かれている一時解決策を実行することでyabaiが動作したので、手順をメモしておきます。