Wireshark で TTL を表示する
私の環境では Wireshark は以下のカラムが表示されていました。 表示カラムに TTL も追加する方法をメモしておきます。

パケットの詳細ビューから TTL (Time to Live) を右クリックし、表示されたメニューから Apply as Column をクリックします。

これでカラムに TTL が表示されるようになりました。

Preferences → Appearance → Columns の表示は以下のようになっていました。 追加したカラムを削除したい場合は、削除したいカラムを選択した状態で - (マイナス) ボタンをクリックします。
