「iTunes 起動時にシステムが応答しなくなる」問題のアップデータがリリース
最近、iTunes を起動すると全く反応がなくなり、マウスさえも動かなくなる・・・という事象に何度か遭遇した(ちゃんと動くときもある)のですが、これを修正する MacBook Air 用のアップデートがリリースされています。
最近、iTunes を起動すると全く反応がなくなり、マウスさえも動かなくなる・・・という事象に何度か遭遇した(ちゃんと動くときもある)のですが、これを修正する MacBook Air 用のアップデートがリリースされています。
Dock 上のアイコンを右クリックして表示される「オプション」メニューから "Dock に追加" を選択することで、アイコンを Dock に追加することが出来ます。
BIG-IP や FirePass のトライアル版は OVA フォーマットで提供されており、VMware ESX ですぐに利用することが出来ますが、VMware Fusion では利用することが出来ません(少なくても 3.1.2 では・・・たぶん)。しかし、ovfTool を使うことで OVA フォーマットを VMX フォーマットに変換することが出来るので、BIG-IP や FirePass のトライアル版を VMare Fusion を使うことが出来ます。ovfTool は下記で提供されています。
Windows 版や Linux 版もありますが、Mac であれば「VMware OVF Tool 2.0.1 for Mac OSX」をダウンロードします。
Graffletopia - Apple Elements で Apple 製品の tiff 画像集が公開されています。
資料作成時などに活用出来そうです。ただし、ダウンロードサイズは 60M 強と、盛りだくさんです...
3/21 に Mac OS X のアップデート 10.6.7 が公開されました。
実際のアップデータはプラットフォームごとにそれぞれ以下からダウンロード可能です。
lifehacker の Option キーを押しながら AirMac のアイコンをクリックすると通信速度が表示される裏技 という記事を読んで初めて知ったのですが、Mac OS X で無線接続時、画面右上に表示されている AirMac アイコンを Option ボタンを押しながらクリックすると接続している無線の規格等、詳細情報が分かるそうです。実際に試してみました。
XBMC は元々、XBox 向けにリリースされたメディアセンターサーバですが、現在では Linux や Windows、Mac OS X にも移植されています。
XBMC を使うと動画や写真、音楽の視聴が直感的なインターフェイスにより、手軽に出来るようになります。しかし、xbmc.org からダウンロードしたバイナリは、デフォルト状態で日本語表示が出来ない為、今回はこれを日本語化してみます。XBMC のバージョンは現時点の最新版である「10.1」を使いました。
Mowlem Enterprises で配布されている ScreenUtil を使うと、(GUI ではなく)ターミナルから解像度を変更することが出来ます。しかし、このホームページに貼られたリンク(http://www.mowlem-enterprises.co.uk/screenutil/ScreenUtil_v1.0.zip)にはファイルが存在しないようで、実際には下記からファイルをダウンロードする必要があります。
単純なコマンドラインのツールで、ダウンロードしたアーカイブを展開し、必要に応じてパスの通ったディレクトリにコピーするだけで使えます。
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近隣ノードを発見するプロトコルは以下のように様々、ありますが、いずれも各ベンダー独自の規格でした。
メーカー | プロトコル |
---|---|
Cisc | CDP(Cisco Discovery Protocol) |
Extreme Networks | EDP(Extreme Discovery Protocol) |
Foundry Networks | FDP(Foundry Discovery Protocol) |
Nortel | NDP(Nortel Discovery Protocol) |
しかし、現在ではこういった近隣ノード発見の手段が IEEE 802.1AB において "LLDP" として標準化されています。
LLDP に関しては ITpro に分かりやすい記事がまとめられていました。
Linux でも "lldpd" という LLDP 対応のアプリケーションが存在しており、今回はこのアプリケーションを試してみます。