Rancher 2.0 をローカルディスクにインストールする
Rancher 2.0 の技術プレビューがリリースされました!
- Announcing Rancher 2.0: the next major release of the container management platform
- Rancher Labs、あらゆるKubernetesクラスタと連携する初のコンテナ管理プラットフォーム、Rancher 2.0を発表
今回は Rancher 2.0 をローカルインストールしてみます。
Rancher 2.0 の技術プレビューがリリースされました!
今回は Rancher 2.0 をローカルインストールしてみます。
rancher/server の WebUI は多言語化されており、日本語表示に切り替えることも可能です。
RancherOS 上で Kubernetes (以下、k8s) を試す際、Docker Engine のバージョンを予め k8s 互換バージョンに指定しておくと便利です。 その場合、cloud-init の定義例は以下のようになります。 尚、k8s と Docker Engine の互換性については Getting Started with Hosts の SUPPORTED DOCKER VERSIONS に記載されています。
Ansible から vSphere ゲスト(仮想マシン)を操作するモジュールを使って仮想マシンを作成する際、電源の状態は state の定義を利用して制御します。 しかし、from_template を使ってテンプレートからクローンを実行した際は state を使って電源状態を制御することが出来ません。 from_template を使った場合の電源状態は(state では無く)power_on_after_clone を使います。
以前にAnsible で vSphere ESXi に仮想マシンをデプロイするにはというメモを書きました。 RancherOS の検証をする際、何度も複数の RancherOS 仮想マシンを作成するのが面倒だったので Ansible で自動化してみました。 今回はひとつの Playbook で RancherOS-1 ~ 9 という複数の仮想マシンを作成します。
以前に CentOS7 に Ansible UI である semaphore をインストールするというメモを書きました。 改めて、最新の v2.4.1 ベースでインストール手順をメモしておきます。
CentOS 7.4 に GitBucket 4.16.0 をインストールする手順をメモしておきます。
macOS にも Mac App Store で OneDrive アプリケーションを配布しています。 しかし、このアプリケーションでは OneDrive for Business のアカウントにはログイン出来ず、同期出来ません。 macOS で OneDrive for Business を利用したい場合は以下の手順を踏みます。
以前に vSphere 上に RancherOS をインストールするという記事で RancherOS 1.0.0-rc2 を仮想マシンにインストールする手順をメモしました。 今回は RancherOS 1.1.0 のインストール手順をメモしておきます。
以前、Amazon Linux に Zabbix Server 3.0 をインストールするというメモを書きました。 今回は CentOS7 に Zabbix Server 3.4 系をインストールする手順をメモします。