AWS SES の SMTP 設定を使って Linux から mailx でメールする
AWS SES でメール送信設定をし、Linux から (awscli
では無く) SMTP インターフェイスでメールの送信テストを実施する方法をメモしておきます。 今回は CentOS7 を使いました。
AWS SES でメール送信設定をし、Linux から (awscli
では無く) SMTP インターフェイスでメールの送信テストを実施する方法をメモしておきます。 今回は CentOS7 を使いました。
macOS 上の nativefier (ElectronPackager) で Windows 向けにパッケージ作業を実行したら以下のエラーが発生しました。 『wine がインストールされていない』と怒られています…
ネット上の記事に従って electron-packager でアプリケーションをパッケージングしようとしたのですが、以下のエラーになってしまいました。
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Amazon Linux に ownCloud をインストールする手順をメモしておきます。
Let's Encrypt で証明書を取得する際は DNS に TXT レコードを書いて認証させることも可能です。 アプリケーションを Node.js でホストしており、certbot
に DocumentRoot に書き込みさせ、Let's Encrypt で認証させるのが難しい… と言ったケースでは DNS 認証が便利です。 今回は DNS 認証のやり方をメモしておきます。
Wekan は Node.js で実装された Trello 風の OSS なプロジェクト管理ツールです。 所謂、「カンバン」を採用しており、付箋紙を貼るような感覚でタスクの管理が出来ます。 チャート生成や分析等、高度な機能は備えていませんが、その分、シンプルに使うことが出来ます。 今回は Amazon Linux へ Wekan をインストールする手順をメモしておきます。
Linux のシェルで操作する際、『プロンプトにどういった情報を表示させるか?』は好みが別れるところだと思います。 私の場合はシンプルに以下があれば十分と思っています。
これを実現するには /root/.bashrc
や /etc/profile
へ以下のコマンドで追記を行います。
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Amazon Linux のリリースバージョンを確認するには /etc/system-release
の内容を確認します。
CentOS7 へ ownCloud 10.0.3 をインストールする手順をメモしておきます。
以前に CentOS7 に Mattermost 4.2.0 をインストールするというメモを書きました。 今回は Amazon Linux に Mattermost 4.3.0 をインストールしてみます。 概ね手順は同じですが、Amazon Linux が CentOS6 ベースである為、systemd ベースでは無い点で多少、設定に差があります。