Keycloak で Realm を削除する
Keycloak の管理画面で Realm を削除するには Realm 名の隣にあるゴミ箱アイコンをクリックします。 Keycloak 6.0.1 で確認しました。
Keycloak の管理画面で Realm を削除するには Realm 名の隣にあるゴミ箱アイコンをクリックします。 Keycloak 6.0.1 で確認しました。
AmazonLinux2 に Keycloak をインストールする手順をメモしておきます。
AWS EC2 で Amazon Linux2 等のインスタンスを作成し、root ユーザでログインしようとすると以下のようなエラーになり、ログイン出来ません。
1 |
|
root ユーザでログイン出来るようにするには /root/.ssh/authorized_key
ファイル中に書かれている下記の部分を探します。
以前に Cisco IOS ルータへの Radius ログイン時、自動的に特権モードにするにはというメモを書きましたが、これでは設定として不十分な為、新たに「Cisco IOS ルータへ Radius 認証でログインする」方法に関して、メモを書き直します。
気軽に使える Git リポジトリを作る場合、手軽に初められる Gogs が便利です。 今回は AmazonLinux2 + nginx + gogs + Sqlite3 + Let's Encrypt 環境の構築手順をメモしておきます。
以前に lego で Let's Encrypt の証明書を Route53 DNS 認証で取得するというメモを書きました。 lego を使えば certbot をインストールすること無く、Let's Encrypt の証明書を取得出来ますので非常に手軽です。 今回は AmazonLinux2 で lego を使い、Route53 を使った DNS 認証でサーバ証明書を取得する手順をメモしておきます。
最近は殆どの製品が ActiveDirectory / LDAP に対応していますが、古いバージョンの Cisco Catalyst は「対話側ログイン時には LDAP を利用出来ない (Radius は利用出来る)」といった具合に、「一部の機能では ActiveDirectory / LDAP が利用出来ない」というケースが存在します。 かと言って ActiveDirectory / Radius を別々に構築してしまうとデータを二重管理することになり、面倒です。 こういった場合は以下のような構成を取ることも可能です。
今回はこういった構成を取る場合の FreeRADIUS 構築例をメモしておきます。
以前に CentOS7 へ Samba4 をインストールし、AD 環境を構築するというメモを書きました。 今回は AmazonLinux2 へ Samba4.10.5 を ActiveDirectory のドメインコントローラとしてインストールする手順をメモします。
以前に Amazon Linux でホスト名 / タイムゾーンを修正するというメモを書きました。 AmazonLinux2 で同様のことを行いたい場合は以下のように実行します。
ElascticSearch + Kibana の構成は鉄板ですが、毎回、ゼロからインストールのはやや手間です。 そこで、今回は docker-compose を使って秒殺で ElasticSearch + Kibana 環境を構築する手順をメモしておきます。 今回は CentOS 7.2 上に 7.2.0 の ElasticSearch / Kinaba を構築しました。 尚、docker や docker-compose がインストールされていない場合は CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールする の手順を参考にインストールしておきます。 但し、docker-compose のバージョンは最新にしておくことをお勧めします。