Cisco ACI でよく設定する Interface Policies (2020/11/25 版)
以前に下記のメモを書きました。
大して代わり映えしませんが、メモ時点で最新の ACI 5.1(1h) 用の「良く使う Interface Policies」を定義した XML ファイルを更新しておきます。
以前に下記のメモを書きました。
大して代わり映えしませんが、メモ時点で最新の ACI 5.1(1h) 用の「良く使う Interface Policies」を定義した XML ファイルを更新しておきます。
以前に EC2 上の CentOS7 から goofys で S3 をマウントする(IAM ロール利用編) というメモを書きました。 今回は Amazon Linux2 へ goofyx をインストールする方法をメモします。 S3 へのアクセスには IAM Role を利用する前提とします。
NextCloud を手軽に試すのであれば Docker を使うのが便利です。 今回は Amazon Linux2 上で Docker を使い、NextCloud を構築する手順をメモしておきます。
Amazon Linux2 に PHP 7.4 をインストールする手順をメモしておきます。
EPEL と remi を有効化し、remi から PHP をインストールします。
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今回は PHP 7.4.12 がインストールされました。
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Cisco ACI では DoS 攻撃などのトラフィックからコントロールプレーンを保護する為に以下の選択肢があります。
今回は CoPP Interface の設定方法についてメモしておきます。 検証は ACI バージョン 5.1(1h) で行いました。
従来の Cisco IOS で管理インターフェイスへ VRF を設定していたとします。
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しかし、こういった場合にファームウェアを特定 VRF からダウンロードしようとしても、copy
コマンドで VRF が指定出来ず、結果的にファームウェアがダウンロード出来ない… といった場合があります。
Cisco ACI でも SPAN 設定を行うことが出来ます。 設定箇所は Access / Fabric / Tenant があり、以下のような違いがあります。
設定箇所 | 種別 | 送信元 | 宛先 | フィルタ |
---|---|---|---|---|
Access | ローカル SPAN | Direct Port, PortChannel | 送信元と同じリーフのポート | EPG |
Access | ERSPAN | Direct Port, PortChannel, vPC | EPG | EPG |
Fabric | ERSPAN | Fabric Port | EPG | BD または VRF |
Tenant | ERSPAN | EPG | EPG | - |
今回は Access でローカル SPAN を設定する手順をメモしておきます。 検証には 5.1 (1h) を利用しました。
ネットワーク機器で SPAN 設定を行い、vSphere 上に作った Linux でパケットキャプチャする場合の基本的な設定をメモしておきます。