ESXi で esxtop の表示が乱れる場合の対処方法
ESXi のシェル上から esxtop
を実行するとターミナルの設定によっては以下のように表示が乱れます。
ESXi のシェル上から esxtop
を実行するとターミナルの設定によっては以下のように表示が乱れます。
Wireshark のキャプチャ結果一覧表示部分は初期状態だと CoS や DSCP が表示されません。 設定を変更することで「一覧にも CoS / DSCP を表示することは可能」ですので、その設定方法をメモしておきます。 今回は macOS で試していますが、Windows など他の OS でも基本的な手順は変わりません。
以前に Python3 で scapy を用いてパケットを送信するサンプルスクリプト というメモを書きました。 このスクリプトを拡張し、CoS や ToS (DSCP) 値を付与出来るようにしたサンプルスクリプトをメモしておきます。 テストは Ubuntu 21.04 上の Python 3.9.5 で行いました。
Cisco ACI で 5.2 系では初となるバージョン 5.2(1g) がリリースされました。