AlmaLinux をテキストモードでインストールする
AlmaLinux のインストールを開始する際、明示的に指定しないと GUI のインストーラが起動します。 テキストモードのインストーラを起動する手順をメモしておきます。
AlmaLinux のインストールを開始する際、明示的に指定しないと GUI のインストーラが起動します。 テキストモードのインストーラを起動する手順をメモしておきます。
以前に ヴァンパイアサバイバーズのマップ/アイテム/武器一覧 というメモを書きました。 Vampire Survivors に「アモングアスコラボ」や「魂斗羅コラボ」があったので武器情報を追記します。
以前に以下のメモを書きました。
Ubuntu 24.04LTS でもインストールコマンドは全く同じなのですが、改めてメモしておきます。 正式な手順は Installation instructions に掲載されています。 コマンド自体は全く同じですが、公式ページでは手順が複数ステップに分割して記載されている為、このメモでは「そのまま流し込めるように」コマンドを連結しています。
以前に以下のメモを書きました。
一般的に「手動で Python 仮想環境を有効化」した際はプロンプトに仮想環境名が表示される場合が多いと思います。 ですが、上記の過去メモでは direnv で Python 仮想環境を有効化した際、プロンプト表示が変更されない仕様になっていました。 そこで今回は「direnv で Python 仮想環境を有効化した際に、プロンプトに仮想環境名を表示する」ようにスクリプトを改修しました。
コンテナを利用するには Docker が広く利用されていますが、Docker には幾つかの問題があり、それらを解消した代替手段として Podman などが開発されています。 今回は Ubuntu 24.04LTS へ Podman をインストールする手順をメモしておきます。 Ubuntu へのインストール方法は公式サイトの Podman Installation Instructions の Ubuntu セクション に記載されています。 と言っても Podman は Ubuntu の標準リポジトリで提供されている為、apt
でインストールするだけです。
また、Docker Compose と同じ位置付けとして Podman Compose もインストールします。
Cisco ACI の OS バージョン変更時は例えば下記などに留意する必要があります。
その他にも「確認しておくのが好ましい項目」は多数あります。 こういった注意点は下記などに記載されています。
商用環境であれば管理アクセスに SSH を用いるのが一般的です。 しかし、検証環境のネットワークデバイスであれば「SSH 接続時の、微妙なタイムラグ」を避ける為に (意図的に) TELNET を利用する場合もゼロでは無いと思います。 ですが、設定によっては TELNET 接続時に Kerberos: No default realm defined for Kerberos!
というメッセージが表示される場合があります。 このメッセージを抑制し、表示させなくする設定手順をメモしておきます。