AWS Marketplace 上の AMI ID を AWS CLI で調べる
AWS Marketplace で提供されているイメージの AMI ID を調べたい場合、例えば Tokyo リージョン (ap-northeast-1
) の場合は以下のように AWS CLI を実行します。
AWS Marketplace で提供されているイメージの AMI ID を調べたい場合、例えば Tokyo リージョン (ap-northeast-1
) の場合は以下のように AWS CLI を実行します。
Terraform で AWS を構成管理する際、VPC を新規作成した際に自動作成される Default Security Group に設定を行いたい場合があります。 そういったケースでは Resource: aws_default_security_group を利用することで Default Security Group を Terraform で簡単に扱えます。
以前に AWS EC2 上のインスタンスを一覧表示する awscli のワンライナー というメモを書きました。 Boto3 を使い、Python で同じ目的を実行するサンプルスクリプトをメモしておきます。今回は Ubuntu 22.04LTS + Python 3.10.6 環境で検証しました。
「AWS EC2 上のインスタンスを一覧表示する awscli のワンライナー」は以下の通りです。 ~/.aws/config
で設定済みリージョンに対して実行する想定です。
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実行例は以下の通りです。
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awscli をインストールする手順は AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します。 に記載されています。 非常に簡単な手順ではありますが、今回は「macOS に CLI で awscli をインストールする手順」をメモしておきます。
AWS VPC でトラフィックフローを取得する際、ログの保存先は以下から選択できます。
今回は「S3 上にログを保存し、Athena 上から SQL でクエリーする」までの手順をメモしておきます。
以前に AWS SES の SMTP 設定を使って Linux から mailx でメールする というメモを書きました。 Heirloom mailx のフォークである s-nail は mailx 互換のメール処理システムです。 s-nail を利用することで mailx 同様に CLI から手軽にメール送信が出来ます。 今回は AWS SES の SMTP 設定を使って Linux から s-nail でメール送信する手順をメモしておきます。 検証には Ubuntu 22.04LTS を利用しました。
Ubuntu 22.04LTS へ goofys をインストールし、Ubuntu から S3 Bucket をあたかもファイルシステムのようにマウントする手順をメモしておきます。 Ubuntu は (AWS 上では無く) オンプレミス上に作成されており、S3 Bucket へのアクセスには ACCESS KEY を使う想定としています。
Ubuntu 22.04LTS に awscli2 をインストールする手順をメモしておきます。 公式には AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します。 に記載があります。 今回は (AWS 上では無く) オンプレミス上の Ubuntu へのインストールを想定している為、IAM Role では無く、ACCESS-KEY & SECRET-KEY を利用しています。
AWS Workspaces で Windows 以外にも Amazon Linux2 のバンドルを利用することが出来ます。 この Amazon Linux2 に限った話ではありませんが、Linux 上から Windows へ RDP したい場合には remmina という RDP クライアントを利用することが出来ます。 Amazon Linux2 の場合、以下を実行することで remmina をインストールすることが出来ます。