.NET Core 3.1 / C# から AWS S3 Bucket を表示するサンプル
.NET Core 3.1 上の C# で AWS S3 Bucket を表示するサンプルを書いたのでメモしておきます。
.NET Core 3.1 上の C# で AWS S3 Bucket を表示するサンプルを書いたのでメモしておきます。
AWS S3 互換のオブジェクトストレージサービスである「wasabi」は 1TB 以下であれば 5.99 ドル/月と非常に安価です。 また、データ転送量や API 呼び出しは課金されません。 今回は wasabi へ新規に申し込みを行い、Bucket を作成するまでの手順をメモしておきます。
Visual Studio 2019 上で直接、AWS Lambda 開発を行うことが出来ます。 今回は Visual Studio 2019 上で AWS Lambda 開発を行い、更にそれを API Gateway で公開する手順をメモしておきます。
AWS LightSail で Windows Server 2016 インスタンスを作成し、日本語化するまでの手順をメモしておきます。
Python の boto3 を使って Amazon SES からメール送信するサンプルプログラムをメモしておきます。 SES のサンドボックスの解除など、SES を使う上で必要な設定は済んでいる前提です。
AWS の S3 ではライフサイクルポリシー機能を使うことで、古くなったファイルを自動的に削除したり、退避することが可能です。 今回は「作成から 1 日経過したファイルを削除する」ライフサイクルポリシーを設定する方法をメモします。 今回はテスト用に「2 日」としましたが、日付は勿論設定変更可能です。 尚、前提として今回のテスト用 S3 Bucket はバージョニング機能を無効化してあります。
Python の boto3 から S3 へ「存在するファイルをアップロードする」サンプルはよく見かけるのですが、ファイルは生成せずに直接、オブジェクトをアップロードするサンプルは少ないように思えたので書いてみました。
Python から boto3 を使って S3 上のファイルを操作するサンプルを書いたのでメモしておきます。
Python から AWS を操作出来るライブラリには有名な boto3 があります。 boto3 から EIP を扱うサンプルは Using Elastic IP Addresses in Amazon EC2 にまとまっています。 ほぼこの内容そのままですが、簡単なサンプルを書いてみたのでメモしておきます。
しばしばテスト用の Amazon Linux2 を構築するのですが、自分なりの初期設定をスクリプト化してみました。「初期設定を手間なくすませる」方法は、他に以下が考えられると思います。
Ansible は手軽だし、エージェントも不要なので「良い手段」のひとつだと思います。 大量にテスト用 Linux を用意するのであれば AMI 化するのもひとつの方法だと思いますが、そこまで頻度が高いわけでは無いのであれば、毎回 AWS が提供する最新ベースイメージを Ansible やスクリプト等で設定しても良いと思います。 cloud-init も手軽な方法のひとつですが、「cloud-init が使えない環境には応用し辛い」という点はデメリットだと思います。