Python で CML 上のノードのラベル / CPU / メモリ / X / Y 座標を変更するサンプル
以前に Python で CML 上のノードの X / Y 座標を変更するサンプル というメモを書きました。 X / Y 座標だけで無く、下記も修正出来るようにしました。 指定可能なオプションは以下です。
オプション | 変更出来る値 |
---|---|
-n |
変更対象の No. を指定 (必須) |
-l |
ラベル (画面表示上の名前) |
-c |
CPU の数 |
-r |
メモリの搭載量 (MB) |
-x |
X 座標 |
-y |
Y 座標 |