Cisco¶
Python で CML2 上のリンク情報を取得する
過去、以下のメモを書きました。
- CML2 へ Postman から REST API アクセスする
- Python で CML2 へログインし、Baerer Token を取得する
- Python で CML2 上のラボ一覧を取得する
- Python で CML2 上のトポロジーを取得する
上記のコードを流用し、Python からラボのリンク情報を取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
Python で CML2 上のトポロジーを取得する
過去、以下のメモを書きました。
上記のコードを流用し、Python からラボのトポロジーを取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
Python で CML2 上のラボ一覧を取得する
過去、以下のメモを書きました。
上記のコードを流用し、Python からラボの一覧を取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
Python で CML2 へログインし、Baerer Token を取得する
以前に CML2 へ Postman から REST API アクセスする というメモを書きました。 今回は Python から CML2 の authenticate
REST API を呼び出し、Baerer Token を取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
Rocky Linux8 へ NSO 5.5 評価版をシステムインストールする
Cisco NSO を使うと自動化を行うことが出来ます。 NSO は商用製品ですが、Cisco DevNet で 90 日間有効な評価版も公開されています。 今回は Rocky Linux8 へ NSO 5.5 評価版をインストールする手順をメモしておきます。 後述しますが、NSO のインストール方法は「ローカルインストール」と「システムインストール」がありますが、このメモではシステムインストールを行います。 NSO のシステムインストール手順は NSO System Install に記載されています。
CML2 へ Postman から REST API アクセスする
Cisco CML 2.2 を REST API から操作する場合、まず CML 自体へログインする必要があります。 CML では Bearer Token を利用出来ますが、
CML2 で品質の悪い回線を設定する (Latency, Jitter, Loss)
以前に CML で WAN Emulator を使い、品質が悪い回線を再現する というメモを書きました。 このメモでは WAN Emulator をノードとして配置し、そこで品質の悪い回線を再現しました。 CML2 の標準機能でも同様に「品質の悪い回線」を再現することは出来ます。 今回はその設定方法をメモしておきます。
RockyLinux8 へ OpenConnect をインストールし AnyConnect の代替として利用する
OpenConnect は以下の VPN クライアントの代替として利用することが可能です。
- Cisco AnyConnect (--protocol=anyconnect)
- Array Networks AG SSL VPN (--protocol=array)
- Juniper SSL VPN (--protocol=nc)
- Pulse Connect Secure (--protocol=pulse
- Palo Alto Networks GlobalProtect SSL VPN (--protocol=gp)
- F5 Big-IP SSL VPN (--protocol=f5)
- Fortinet Fortigate SSL VPN (--protocol=fortinet)
今回は RockyLinux8 へ OpenConnect をインストールし、AnyConnect の代替として利用する手順をメモしておきます。
ASA Failover 構成ラボ
以前に Cisco ASA の Failover 設定例と Tips というメモを書きました。 今回は CML2 上に ASAv を Failover 構成でデプロイしたラボをメモしておきます。