CML2 でノード起動前にコンフィグを設定する
CML2 ではノードを起動する前に、予めコンフィグを設定しておくことが可能です。 今回はその手順をメモしておきます。 今回は IOSv (15.9) を使って検証しました。
CML2 ではノードを起動する前に、予めコンフィグを設定しておくことが可能です。 今回はその手順をメモしておきます。 今回は IOSv (15.9) を使って検証しました。
Python から Cisco Webex へメッセージを送信する方法をメモしておきます。 ライブラリは webexteamssdk を利用します。
今の所 Terraform は開発が早めです。 複数バージョンの Terraform を混在させたい場合は tfenv を使います。 今回は Homebrew を使って tfenv をインストールし、ACI 上に Tenant を作成する手順をメモしておきます。
ACI 5.2 系からファームウェアのアップデート画面が 4.x 系とは変わっています。 今回は 5.2(1g) → 5.2(2e) へのアップグレード画面について説明します。
IOS-XE では組み込み Wireshark を用いてパケットキャプチャを実施することが可能です。 本格的にパケットキャプチャしたい場合は SPAN を設定するケースが多いかもしれませんが、簡易にパケットをキャプチャしたい場合には Catalyst だけで完結できる為、組み込み Wireshark は非常に便利です。 …とは言え、使い方・構文を忘れてしまい、毎回同じことを調べている為、メモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「DHCP Relay」を設定するサンプルをメモしておきます。 DHCP サーバ自体は L3out の外部にあるものとします。 また、L3out は OSPF 接続としています。
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Microsegmentation EPG (uSeg EPG)を作成する」サンプルをメモしておきます。