CML2 に Cisco SD-WAN 20.6.1.1 を登録する
以前に下記の記事を記載しました。
Node Definitions 用の .yaml ファイルは CiscoDevNet / cml-community からダウンロード出来るのですが、改めて自分用に .yaml ファイルと Image Definitions をメモしておきます。
以前に下記の記事を記載しました。
Node Definitions 用の .yaml ファイルは CiscoDevNet / cml-community からダウンロード出来るのですが、改めて自分用に .yaml ファイルと Image Definitions をメモしておきます。
pip の viptela モジュールを使うと vManage へのアクセスを SDK や CLI、Ansible Module からアクセスすることが出来ます。 もちろん REST API を直接呼び出しても問題ありませんが、テンプレートの簡単な操作などは (いちいちコードを書くより) viptela モジュールを使う方が簡単です。
今回はこのモジュールを使ってテンプレートをエクスポート/インポートする方法をメモしておきます。 尚、今回の検証は vManage 20.6.1.1 と Ubuntu 21.04 環境で実施しました。
netmiko を使って Cisco IOS デバイスへログインするサンプルをメモしておきます。 TELNET / SSH アクセスする対象には CML2 上の IOSv 15.9(3)M3 を利用しました。
Python スクリプトで Cisco SD-WAN へアクセスするサンプルをメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 + Python 3.9.5 環境を利用しました。
以前に以下のメモを書きました。
今回は上記を整理し、以下の方針で .tf ファイルを書き直しました。
Policy Control Enforcement Preference
は Enforced
を設定する (デフォルト値)Associated L3Out
を設定するAdvertised Externally
に設定する以前に Terraform で ACI 上に L3out (OSPF) を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモでは aci_rest を利用していました。 今回は現時点で最新の ACI 用 Terraform Provider 0.7.1 で aci_rest
を使わない .tf ファイルをメモしておきます。
CML2 へイメージをアップロードする際、通常であれば GUI からの作業で十分だと思います。 ですが「複数のファイルを一度にアップロードしたい」等、稀に「CLI からイメージをアップロードしたい」という場合もあると思います。 今回は CLI からイメージをアップロードする手順をメモしておきます。
Cisco ASA でヘアピン NAT を設定する設定をメモしておきます。 ASA は CML2 上の ASAv 9.15(1)1 を利用しました。
Cisco 機器を再起動する際、「すぐ再起動する」だけでなく「指定時間」や「指定秒数後」などに再起動させることが可能です。 OS ごとに確認した reload
コマンドの候補をメモしておきます。
Cisco ACI のバージョン 5.2(2f) がリリースされていました。
ログイン時の What's New 画面は以下の通りです。