Terraform で ACI 上に L3out (BGP) を含む Tenant を作成する
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ACI 上で何某かのテストを実施する為に大量の設定が必要になる場合、Terraform で多少簡単に設定出来るかもしれません。 例えば「Contract を 10 個作成する」といった場合の Terraform 実行例をメモしておきます。
以前に Terraform で Route Leak 設定を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモの中で「現時点の Terraform には Application EPG Subnet を定義する Resource が有りません」と書いたのですが、これは誤りでした。 考えてみたら BD Subnet も Application EPG Subnet も、どちらも fv:Subnet でした… そこで今回は改めて aci_rest
は使わずに RouteLeak 設定を含む Tenant を定義してみました。
CML 上の Nexus 9000v などで OSPF, EIGRP, eBGP などのダイナミックルーティングを動作させる場合の設定例をメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Route Leak 構成の Tenant を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「シンプルなテナント」を作成する例をメモしておきます。
以前に下記のメモを書きました。
大して代わり映えしませんが、メモ時点で最新の ACI 5.1(1h) 用の「良く使う Interface Policies」を定義した XML ファイルを更新しておきます。
Cisco ACI では DoS 攻撃などのトラフィックからコントロールプレーンを保護する為に以下の選択肢があります。
今回は CoPP Interface の設定方法についてメモしておきます。 検証は ACI バージョン 5.1(1h) で行いました。