Terraform で ACI 上に DHCP Relay 設定を含む Tenant を作成する
Terraform を使って Cisco ACI に「DHCP Relay」を設定するサンプルをメモしておきます。 DHCP サーバ自体は L3out の外部にあるものとします。 また、L3out は OSPF 接続としています。
Terraform を使って Cisco ACI に「DHCP Relay」を設定するサンプルをメモしておきます。 DHCP サーバ自体は L3out の外部にあるものとします。 また、L3out は OSPF 接続としています。
Catalyst 9300 でバージョンアップする手順をメモしておきます。
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Microsegmentation EPG (uSeg EPG)を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ACI 上で何某かのテストを実施する為に大量の設定が必要になる場合、Terraform で多少簡単に設定出来るかもしれません。 例えば「Contract を 10 個作成する」といった場合の Terraform 実行例をメモしておきます。
以前に Terraform で Route Leak 設定を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモの中で「現時点の Terraform には Application EPG Subnet を定義する Resource が有りません」と書いたのですが、これは誤りでした。 考えてみたら BD Subnet も Application EPG Subnet も、どちらも fv:Subnet でした… そこで今回は改めて aci_rest
は使わずに RouteLeak 設定を含む Tenant を定義してみました。
CML 上の Nexus 9000v などで OSPF, EIGRP, eBGP などのダイナミックルーティングを動作させる場合の設定例をメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Route Leak 構成の Tenant を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。