CML の Reference Platform に同梱されている yaml ファイル
現時点で最新の Cisco CML は バージョン 2.7.0 です。 CML は「CML 本体」と別に「起動するノードイメージ」を集めた Reference Platform を併せて利用するのが一般的です。 CML へノードを追加するには「ノードそのもののイメージファイル」とは別に、下記のふたつが必要になります。
- Node definition
- Iamge definition
今回は現時点で最新の Reference Platform に含まれている Node definition と Image definition の .yaml ファイルをメモしておきます。