Cisco VIRL 用の MikroTik CHR 6.41rc18 の qcow2 イメージ
8/24 付で CHR (Cloud Hosted Rouer) の 6.41rc18 がリリースされていました。 CentOS7 上で CHR を VIRL にインポート出来るよう、qcow2 イメージ化するには以下のように実行します。
8/24 付で CHR (Cloud Hosted Rouer) の 6.41rc18 がリリースされていました。 CentOS7 上で CHR を VIRL にインポート出来るよう、qcow2 イメージ化するには以下のように実行します。
Cisco ACI に関して、8/16 付けで 2 件の脆弱性情報が公開されていました。
Cisco ACI のバージョン 2.3(1f) がリリースされていました。 URL に括弧が入っており、Markdown ではリンクが書きづらいので、URL をべた書きしておきます。
しかし、リリースノートには以下と記載があり、以前のリリースからの変更点が分かりませんでした。
2.3(1f): Release 2.3(1f) became available; there are no changes to this document for this release.
Cisco UCS Director で SR (Service Request) 番号を表示するだけの、簡単な CloupiaScript を書いてみます。
今回は Cisco ACI で通信制御に用いる Contract の基本的概念について説明します。 誤っている箇所があればコメント欄等でご指摘頂けると大変、有り難いです。
Cisco ACI で EPG や BridgeDomain 等を一覧表示させた場合、デフォルトでは「15 個」ずつ、表示されます。 この「一覧に表示する数のデフォルト値」は設定で変更することが可能です。 変更した値はログアウト&ログインし直しても有効です。
画面右上にログイン中のユーザ名が表示されますが、その右側の三角マークをクリックし、表示されたメニューから Settings
をクリックします。
2.7 系 / 3.5 系 / 3.6 系等、異なる Python バージョンで acitoolkit をテストする為に Docker コンテナイメージを作成しました。
MikroTik の CHR 6.40rc15 を Cisco VIRL 上で利用出来るよう、qcow2 へ変換しました。
Cisco UCS-Director へパッチを適用する手順をメモしておきます。 今回は UCS-Director 6.x 系で試しました。 手順は非常に簡単です。