Cisco ACI 3.0(1) の新機能
今更ですが、Cisco ACI 3.0(1) のリリースノートを眺めて、個人的に面白そうな機能をメモしてみました。 NetFlow support for Cisco AVS とのことですが、逆に『今まで AVS では NetFlow 非サポート』ということを知らなかったので参考になりました。
今更ですが、Cisco ACI 3.0(1) のリリースノートを眺めて、個人的に面白そうな機能をメモしてみました。 NetFlow support for Cisco AVS とのことですが、逆に『今まで AVS では NetFlow 非サポート』ということを知らなかったので参考になりました。
CentOS7 に ffmpeg をインストールするで ffmpeg のインストール手順についてメモしました。 ffmpeg がインストールされていれば HLS (m3u8+ts) をダウンロードすることが可能です。
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以前に Docker で Smokeping を起動するというメモを書きました。 今回は Docker を使わず、CentOS7 上に直接、Smokeping をインストールする手順をメモしておきます。
Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証されるように設定する方法をメモしておきます。
Cisco VIRL 上で vPC を設定した際のメモです。 詳細まで動作確認したわけでは無く、且つ、一部問題がありますので あくまでメモレベル です。
Cisco Nexus シリーズには OS (Firmwar) とは別に、FPGA の EPLD バージョンを意識する必要があります。
Cisco ACI でのコンフィグバックアップは、主に以下のような方法が考えられると思います。
Export Policy
を使ってバックアップするSnapshot
を使ってバックアップする今回は 3 番の Snapshot
を使ったバックアップ取得方法をメモしておきます。
ネットワーク機器の OS 毎に「コマンドを実行した際、more を表示させなくする」コマンドをまとめておきます。
Cisco、Fortinet、Juniper、MikroTik での DHCP サーバ設定例をメモしておきます。
Cisco UCS Director からメールを送信するには Administrator → System → Mail Setup
と辿り、設定を行います。