Cisco VIRL へ FortiGate を「FortiGate」という名前で登録する Json
Cisco VIRL へ FortiGate を登録する手順を以前、Cisco VIRL に FORTiOS(FortiGate)を登録するに記載しました。 この時に用意した import 用 Json ファイルでは登録名を「FORTiOS」としていました。 これを「FortiGate」に変更した Json は以下の通りです。
Cisco VIRL へ FortiGate を登録する手順を以前、Cisco VIRL に FORTiOS(FortiGate)を登録するに記載しました。 この時に用意した import 用 Json ファイルでは登録名を「FORTiOS」としていました。 これを「FortiGate」に変更した Json は以下の通りです。
Cisco VIRL 1.3.296 を利用してシミュレーションを開始しようとした際に Exceeded quota(s): {'VCPUS': {'available': 0, 'required': 1}}
というエラーが発生し、シミュレーションを開始出来なくなってしまいました… 試行錯誤したのですが復旧せず、最終的には「VIRL を OS ごとシャットダウン → 起動しなおし」で復旧しました。 原因は分からないのですが、履歴としてメモしておきます。
しばらく前に Cisco UCS Director 6.5 がリリースされました。 Add a Second Virtual Disk to the Cisco UCS Director VM に記載がありますが、6.0 から 6.5 へアップグレードする場合は予め、仮想マシンに 2 つめのディスクを追加しておく必要があります。 尚、アップグレード手順は過去、Cisco UCS Director にパッチを適用するという記事に記載してあります。
Cisco VIRL のライセンスやイメージダウンロードですが、以前は https://virl.mediuscorp.com/my-account/ から実施していました。 しかし、現在は以下に変更されているようなのでメモしておきます (古い URL にアクセスしても新しい URL にリダイレクトされるようです)
8/24 付で CHR (Cloud Hosted Rouer) の 6.41rc18 がリリースされていました。 CentOS7 上で CHR を VIRL にインポート出来るよう、qcow2 イメージ化するには以下のように実行します。
Cisco 社のネットワークシミュレータである VIRL のバージョン 1.3.296 がリリースされました。
Cisco ACI に関して、8/16 付けで 2 件の脆弱性情報が公開されていました。
Cisco ACI のバージョン 2.3(1f) がリリースされていました。 URL に括弧が入っており、Markdown ではリンクが書きづらいので、URL をべた書きしておきます。
しかし、リリースノートには以下と記載があり、以前のリリースからの変更点が分かりませんでした。
2.3(1f): Release 2.3(1f) became available; there are no changes to this document for this release.
Cisco UCS Director で SR (Service Request) 番号を表示するだけの、簡単な CloupiaScript を書いてみます。
今回は Cisco ACI で通信制御に用いる Contract の基本的概念について説明します。 誤っている箇所があればコメント欄等でご指摘頂けると大変、有り難いです。