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Cisco

CloudCenter のログイン情報

Cisco CloudCenter は以下の 4 コンポーネントから構成されます。

  1. CCM (CloudCenter Manager)
  2. CCO (CloudCenter Orchestrator)
  3. AMQP (Advanced Message Queuing Protocol)
  4. Monitor (Cloud Health Monitor)

各コンポーネントは Linux ベースで動作しており、デフォルトのログイン情報は以下の通りです(忘れやすいので、メモしておきます…)。

ユーザ名 パスワード
root welcome2cliqr

VIRL から iTerm を呼び出す AppleScript 修正版

以前に、VIRL から iTerm を利用する方法をメモしました。

しかし(iTerm のアップデートに伴ってだと思います、たぶん…)以前の AppleScript のままでは以下のエラーが出るようになりました。

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/Users/xxxx/Software/VIRL/AppleScript/iterm.scpt: execution error: iTerm でエラーが起きました:«class Ctrm» を取り出すことはできません。 (-1728)

そこで AppleScript を以下のように修正します。これで VIRL から iTerm が利用出来るはずです。

macOS から httpie で APIC-EM へ POST してみる

HTTP のテストを行う際に curl を使うことは出来ますが、httpie を使うと「結果を色分け表示する」「JSON を整形して表示する」等、より人間にとって見やすく結果を表示することが出来ます。

macOS であれば Homebrew で簡単にインストール出来ます。

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brew install httpie

httpie のコマンドは httpie では無く、http です。 http --help でヘルプを表示出来ます。

C# から APIC-EM の REST API にアクセスする

Cisco Japan BlogSDN カテゴリー に「Python を使って APIC-EM の REST API にアクセスする」という記事が掲載されています。

(APIC-EM に限らず) Python や Ruby から REST API にアクセスするサンプルはしばしば見かけるのですが、C# のサンプルはなぜか数が少ないきがします… (探し方が悪い?)。というわけで C# のサンプルを書いてみました。あくまでサンプルなのでエラー処理はしていません。

APIC-EM の API にアクセスしてみる

APIC-EM は GUI 上からデバイスを管理出来ますが、APIC-EM の API へアクセスすることによって管理されている機器の情報を利用することが出来ます。今回は Python を使って APIC-EM の API へアクセスしてみます。