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Cisco

Cisco VIRL 上でパケットキャプチャしてみる(Ver.1.0.0 以降編)

以前に Cisco VIRL 上でパケットキャプチャしてみる というメモを書きました。VIRL 1.0.0 未満ではこの手順でパケットをキャプチャするしか無かったのですが、VIRL 1.0.0 以上では VMMaestro の GUI からパケットをキャプチャ出来るようになっていました!(従来手順より、遥かに簡単です)。今回は VMMaestro 上からパケットキャプチャする手順をまとめてみます。

Cisco VIRL 上でパケットキャプチャしてみる

今のところ Cisco VIRL 環境の UI(VMMaestro)上ではパケットキャプチャが出来ません。但し、VIRL を動作させている Ubuntu ホストにログインしてパケットキャプチャすることは可能です。YouTube 上でも詳細な手順が公開されています。

今回は実際に Ubuntu ホスト上でのパケットキャプチャを試してみます。

acitoolkit を使って Cisco ACI から Subnet 情報一覧を取得する

Cisco ACI 標準の Web 管理画面では Bridge Domain ごとに設定した Subnet 情報を一覧で見ることが出来ません。同一 Tenant 内であれば下図のように Bridge Domain 配下の Subnet をひとつひとつ展開し、アドレスを表示させる… ということも不可能ではありません。

file

ただし Bridge Domain の数が多くなれば「ひとつひとつ展開する」のは現実的ではありません。また、そもそも複数 Tenant の Bridge Domain / Subnet 情報を一度に表示させることは出来ません。そこで acitoolkit を使って「全 Tenant の Subnet 情報を一覧表示するスクリプト」を書いてみました。今回のスクリプトには以下のような特徴があります。

  1. 全 Tenant の Subnet 一覧を表示する
  2. Subnet が所属する Tenant / Application Profile / Bridge Domain 情報も一覧表示する
  3. Subnet の Scope 情報も表示する
  4. アドレスを持たない Bridge Domain 情報は「アドレス欄が空」として表示する
  5. 複数のアドレスを持つ Bridge Domain は、1 行 = 1 アドレスとして複数行表示する
  6. Bridge Domain が EPG に関連付けられていない場合は表示しない