iNE「Workbook I 〜 1.Bridging & Switching」の目次
iNE の「CCIE Routing & Switching Lab Workbook Volume I for CCIE v4.0」から第一章「Bridging & Switching」の目次を引用しておきます。やり始めれば面白いのですが、時間が無くてなかなか進捗しません...orz
iNE の「CCIE Routing & Switching Lab Workbook Volume I for CCIE v4.0」から第一章「Bridging & Switching」の目次を引用しておきます。やり始めれば面白いのですが、時間が無くてなかなか進捗しません...orz
シスコ技術者認定公式ガイド CCNP SWITCH の P.133 〜 134 から、VTP のトラブルシューティング時に気をつけるべき点を引用しておきます。
Qemu で Cisco ASA をホストすることにより、GNS3 上で Cisco ASA を利用することが出来ます。
Zip ヘッダーの位置を推測することで ASA の OS イメージやファイルを抽出することが出来ますが、その為には大前提として Zip ヘッダーの位置を特定する必要があります。しかし、世の先人が Any hope to run 8.2/8.3 code? Page 3 of 4 にカーネルとファイル部分の切り出し方法をまとめてくださっているようです。
GNS3 を使えば Cisco 2600 / 3600 / 3700 の EtherSwitch モジュール「NM-16ESW」をエミュレートし、ある程度、スイッチの動作を学習することが出来ます。しかし、NM-16ESW にはそもそも「出来ること・出来ないこと」がある為、完全にスイッチの学習をすることが出来ません。「出来ること・出来ないこと」は FAQ に記載されています。
以下は FAQ からの抜粋です。
以前に Tclsh を使い、ルータ上でスクリプトを実行する というメモを残したのですが、「標準入力からスクリプトを作成する」部分に関して、作業手順のスクリーンショットを撮ったので掲載しておきます。
CCNP が改訂され、現在の 4 科目から 3 科目となります。現時点ではまだ日本語での試験提供は行われていないようです。
新旧の試験科目は以下の通りです。
既に CiscoPress から新 3 科目の日本語テキストが発売されているようです。
Cisco ルータはデフォルトで TELNET サーバとして動作しますが、設定することで SSH サーバとしても動作させることが可能です。詳しくは Cisco IOS が稼働するルータとスイッチでの Secure Shell の設定 に記載があります。
GNS3 を使うと、IOS さえあれば手軽に Cisco の検証が出来ます(※ JUNOS 等、qemu 上で動作するものも検証出来ます)。Mac OS X 上に GNS3 をインストールする際の手順を簡単に記載しておきます。
手元の GNS3 3.0.7.2 上では IOS 15.x も問題無く、動作しています。