CiscoConfParse でインターフェイス情報を抽出する
CiscoConfParse で Cisco IOS のコンフィグを解析し、IP アドレスなどの情報を抽出するサンプルをメモしておきます。 CiscoConfParse は 1.7.24 を使いました。
CiscoConfParse で Cisco IOS のコンフィグを解析し、IP アドレスなどの情報を抽出するサンプルをメモしておきます。 CiscoConfParse は 1.7.24 を使いました。
Cisco ACI 6.0(3e)F がリリースされていました。
インストール直後、APIC へログインした際の画面は以下でした。
CML 2.6 がリリースされました。 変更点は Summary of Changes に記載されていますが、UI Changes
に下記と記載されている通り、ワークベンチの見た目が大幅に変更されました。
AURA-SDWAN (SURE) は Cisco SD-WAN の潜在的な問題を確認するツールです。 アップグレードする場合など事前にこのツールを実行することで問題を回避することが出来ます。 今回はこのツールの実行方法についてメモしておきます。
CML 上の IOS XRv 9000 で「管理アドレス」「TELNET や SSH の有効化」等の初期設定例をメモしておきます。 CML 2.5.0 上の IOS XRv 9000 7.7.1 で検証しました。
Cisco CML 2.5.0 環境の各 Cisco 機器 デフォルトコンフィグをメモしておきます。
Hiding Links に記載されていますが、Cisco CML ではトポロジーや通信は影響することなく、表示上だけリンクを非表示にすることが出来ます。 今回は Cisco CML 2.5.0 でのリンク非表示手順をメモしておきます。 尚、この「リンク表示 / 非表示」はラボのトポロジーファイル (.yaml) で保持されている為、状態をファイルに保存することが可能です。 但し、「リンクの表示 / 非表示」を切り替えられるのは「デバイス単位」です。 「同じデバイスに接続されているリンクだが、方や表示、方や非表示」のように「リンク単位」での制御は出来ません。
以前に ThousandEyes の Web テストの User-Agent は公式ドキュメントが間違っている というメモを書きました。 改めて最新のドキュメントを確認したところ、実際の挙動に従ってドキュメントが修正されていました。