Catalyst 8000V で MPLS を設定する
Catalyst 8000V (IOS-XE 17.10.01a) でも MPLS 設定例をメモしておきます。
Catalyst 8000V (IOS-XE 17.10.01a) でも MPLS 設定例をメモしておきます。
Cisco IOS-XE で NAT 設定する場合の設定例をメモしておきます。
シスココミュニティの歩き方 2020年2月版 の P.44 に記載されていますが、Cisco Community の記事 URL は以下のように URL を短縮することが出来ます。
実際に Cisco CLI Analyzer スタートアップガイド という記事の URL を短縮すると以下のようになります。
Cisco IOS / IOS-XE は意図的に「クラッシュしたように見せかけてルータを再起動する」為の隠しコマンドがあります。 これは実際にルータが再起動してしまう為、本番環境での利用は絶対に NG です。 「クラッシュ時のトラブルシューティング練習用」として、検証環境でのみ利用すべきです。 今回はこの「意図的なクラッシュ」の実行方法をメモしておきます。 今回は以下の環境で実行しました。
尚、NX-OS や ASA に類似のコマンドは存在しないようです。
Cisco IOS XE 隠しコマンドを楽しむ を読んで GuestShell をいじっていたのですが、最近の IOS-XE に同梱されている python3 と cli モジュールでは「?
」を含むコマンドを実行するとエラーになってしまいました… 解決していないのですが、実行したスクリプトとエラー内容をメモしておきます。 環境は Catalyst 8000V 17.09.01a を利用しました。
尚、GuestShell の有効化については以前に IOS-XE で GuestShell を有効化し、外部ネットワークと通信する というメモを書いています。
Cisco Packet Tracer はデフォルトでトポロジー上にインターフェイス名を表示しません。 インターフェイス名を表示させるには以下のように設定します。 Packet Tracer は Windows / macOS で動作しますが、今回は macOS のスクリーンショットを掲載しています。
Terraform を使い、AWS Marketplace から Cisco Catalyst 8000V Edge Software - BYOL
をデプロイする .tf ファイルのサンプルをメモしておきます。
11/30 付けで Catalyst 9800-CL Wireless Controller for Cloud のバージョン 17.10.1 がリリースされていました (現時点で ED = Early Deployment)。 OVA ファイルの内容をメモしておきます。
Cisco ACI では利用するポートを VLAN Pool として定義しますが、VLAN Pool に VLAN を割り当てる際は Static Allocation
と Dynamic Allocation
の、ふたつの方法があります。 一般的に「Physical Domain
であれば Static Allocation
、VMM Domain
であれば Dynamic Allocation
」を利用することが多いように思います。 ですが、Static Allocation
と Dynamic Allocation
では指定可能な VLAN ID に微妙な差があるようです。 今回は ACI バージョン 6.0(1j) で検証しました。
Cisco Webex では Markdown を有効化し、Markdown 書式を記載することが出来ます。
Markdown 記法では「表示」と「実際のリンク先」が異なるものを記載することが出来ます。 例えば以下のような書き方です。