Ubuntu21 に docker / docker-compose をインストールする
以前に Ubuntu18 に docker / docker-compose をインストールする というメモを書きました。 今回は改めて Ubuntu21 (x86_64 / amd64) 環境へ docker と docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。
以前に Ubuntu18 に docker / docker-compose をインストールする というメモを書きました。 今回は改めて Ubuntu21 (x86_64 / amd64) 環境へ docker と docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。
NextCloud を手軽に試すのであれば Docker を使うのが便利です。 今回は Amazon Linux2 上で Docker を使い、NextCloud を構築する手順をメモしておきます。
Ubuntu18 に docker / docker-compose をインストールする手順は公式サイトで丁寧に説明されています。 今回はコマンドだけ、メモしておきます。
以前に CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールするというメモを書きました。 しかし、RHEL8 では公式リポジトリから docker-ce が削除され、その代わり RedHat 謹製の Podman が推奨されたせいか、CentOS7 までと同じ手順で CentOS8 へ docker-ce をインストールしようとするとエラーが出る為、今回は CentOS8 への docker-ce インストール方法をメモしておきます。 あわせて docker-compose のインストール方法もメモしておきます。
ElascticSearch + Kibana の構成は鉄板ですが、毎回、ゼロからインストールのはやや手間です。 そこで、今回は docker-compose を使って秒殺で ElasticSearch + Kibana 環境を構築する手順をメモしておきます。 今回は CentOS 7.2 上に 7.2.0 の ElasticSearch / Kinaba を構築しました。 尚、docker や docker-compose がインストールされていない場合は CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールする の手順を参考にインストールしておきます。 但し、docker-compose のバージョンは最新にしておくことをお勧めします。
「手軽に Redmine を試したい!」という場合は docker-compose を利用するのが便利です。 docker-compose で Redmine 環境を用意するには、まず以下の内容で docker-compose.yml
ファイルを新規作成します。 今回は CentOS 7.2 を利用しましたが、docker / docker-compose さえ動作すれば、あまり環境差を意識する必要は無いと思われます。 尚、CentOS へ docker と docker-compose をインストールする手順は、やや古いメモですが概ね CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールする から変更ありません (docker-compose のバージョンだけ、新しくした方が好ましいと思われます)。
Slack クローンの OSS「Mattermost」は Docker-Compose を使うと簡単に構築出来ます。 今回は Docker-Compose を使って Mattermost を起動する手順をメモしておきます。
以前にCentOS 7.4 に ansible-tower ライクな OSS「semaphore」の v2.4.1 をインストールするというメモを書きました。 もっと手軽に semaphore を試せるように Docker イメージを作成しましたので公開しています。
以下のように Docker-compose を使って起動します。
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ansible/ansible の fedora26py3
や centos7
を試したのですが、「freezing」になってしまいます…
ネットワーク機器の NetFlow 情報を Elastic Stack で簡単に可視化出来るよう、Docker Compose 用のファイルを用意しました。 とは言っても、deviantony/docker-elk の設定ファイルを少し修正しただけです。 具体的な利用方法は以下の通りです。