Ubuntu 22.04LTS へ goofys をインストールし、S3 Bucket をマウントする
Ubuntu 22.04LTS へ goofys をインストールし、Ubuntu から S3 Bucket をあたかもファイルシステムのようにマウントする手順をメモしておきます。 Ubuntu は (AWS 上では無く) オンプレミス上に作成されており、S3 Bucket へのアクセスには ACCESS KEY を使う想定としています。
Ubuntu 22.04LTS へ goofys をインストールし、Ubuntu から S3 Bucket をあたかもファイルシステムのようにマウントする手順をメモしておきます。 Ubuntu は (AWS 上では無く) オンプレミス上に作成されており、S3 Bucket へのアクセスには ACCESS KEY を使う想定としています。
cli53 を使うと CLI から Route53 のレコード情報を操作することが出来ます。 代表的な使用例は GitHub の README に記載されています。
docker-compose 当初 Python で書かれていましたが、v2 からは golang で書き直され、使い方も (v1 の docker-compose
では無く) docker compose 〜
といった具合に利用するように変更されました。 docker
コマンドのサブコマンドとして動作しているように見えますが、これは cobra を使って実装されているようです。 以下は cobra の公式ページからの引用です。
Cobra is both a library for creating powerful modern CLI applications as well as a program to generate applications and command files.
docker サブコマンドとしての実装例は下記が参考になります。
上記を参考に、更にダイエットして「最小の docker
サブコマンド」をメモしておきます。
golang でクロスコンパイルし、複数のプラットフォーム向けバイナリを作成する手順をメモしておきます。
Download and install を参考に Rocky Linux 8 へ golang をインストールしたので手順をメモしておきます。
macOS で複数バージョンの golang を切り替えながら利用する場合、goenv を使うと便利です。 今回は Big Sur に goenv を使って golang をインストールする手順をメモしておきます。
以前に CentOS8 に Go 1.13.3 をインストールする というメモを書きました。 Go 言語のバージョ ンが新しくなっているので、改めて現時点の最新バージョンである 1.14.2 を CentOS8 へ新規インストールする手順をメモしておきます。
CentOS8 標準リポジトリ上の Go は 1.11.6 と古いです。
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そこで今回は手動で最新の Go をインストールします。 インストールは簡単で、以下のように実行するだけです。
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Mac OS X 10.14.2 へ Go 言語を Homebrew でインストールする手順をメモしておきます。 といっても、従来の手順と同じです。
setlock を golang に移植した go-setlock を使うと「同じプログラムを連続実行する際、前回分の実行が完了していない場合は次分を実行しない」という制御が可能です。今回は Amazon Linux 上に go-setlock をセットアップするところから使い方までをメモしておきます。