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Linux

Ubuntu 26.04LTSから標準のタイムデーモンはChrony

Ubuntu 25.10までOS標準のタイムデーモンは「systemd-timesyncd」でした。ですが、Ubuntu Serverのドキュメントに以下の記載があるように、Ubuntu 26.04LTSからはsystemd-timesyncdは廃止され、OS標準のタイムデーモンは「Chrony」に置き換わったそうです。

About time synchronization

Chrony is replacing systemd-timesyncd as the default in Ubuntu 25.10 and ntpdate/ntpd, which was the default before Ubuntu 18.04 LTS.

Amazon Linux 2023カーネルライブパッチの制限事項

Amazon Linux 2023にはカーネルのライブパッチ機能があります。デフォルトでは無効化されており、利用したい場合は明示的に有効化する必要があります。詳しくはAL2023 のカーネルライブパッチに書かれています。このページに記載されている注意事項・制限事項のうち、留意しておいた方が良さそうな点を転記しておきます。

  1. AWS は、AL2023 カーネルバージョンのカーネルライブパッチをリリース後最大 3 か月間提供します。その後、カーネルライブパッチを引き続き入手するには、新しいカーネルバージョンに更新する必要があります。
  2. カーネルライブパッチの適用中は、休止を実行したり、高度なデバッグツール (SystemTap、kprobes、eBPF ベースのツールなど) を使用したり、カーネルライブパッチを適用したインフラストラクチャで使用されている ftrace の出力ファイルにアクセスしたりすることはできません。
  3. 技術的な制限により、ライブパッチの適用では一部の問題に対処できません。このため、これらの修正はカーネルライブパッチパッケージに含まれず、ネイティブカーネルパッケージの更新でのみ提供されます。ネイティブカーネルパッケージをインストールし、システムを更新および再起動して通常どおりパッチをアクティブ化できます。

Google Chromeをインストールする

GUIをインストールしていないAmazon Linux 2023やUbuntu 26.04LTSへGoogle Chromeをインストールする方法をメモしておきます。インストールされるバイナリやライブラリのファイルサイズはそれなりに大きいので注意します。

タスクランナー「Task」の使い方

定型タスクを毎回、CLIから実行するのは面倒です。タスクランターであるTask(GitHub)はYAMLファイルに「実行させたいタスク」を定義しておくことで、定型タスクを簡単に実行することができます。

ZabbixをDockerコンテナとして起動する

ZabbixをDockerコンテナとして起動する場合、zabbix-dockerリポジトリにあるファイルを利用します。

例えば以下のように実行します。

git clone https://github.com/zabbix/zabbix-docker.git && \
cd zabbix-docker/
docker compose -f ./compose_pgsql.yaml up -d

これでZabbixが起動します。

# docker compose ps -a
NAME                                     IMAGE                                             COMMAND                  SERVICE                  CREATED          STATUS                      PORTS
zabbix-docker-postgres-server-1          postgres:17-alpine                                "docker-entrypoint.s…"   postgres-server          33 seconds ago   Up 31 seconds (healthy)     5432/tcp
zabbix-docker-server-db-init-1           zabbix/zabbix-server-pgsql:alpine-7.4-latest      "/usr/bin/docker-ent…"   server-db-init           32 seconds ago   Exited (0) 13 seconds ago
zabbix-docker-zabbix-server-1            zabbix/zabbix-server-pgsql:alpine-7.4-latest      "/usr/bin/docker-ent…"   zabbix-server            32 seconds ago   Up 13 seconds               0.0.0.0:10051->10051/tcp, [::]:10051->10051/tcp
zabbix-docker-zabbix-web-nginx-pgsql-1   zabbix/zabbix-web-nginx-pgsql:alpine-7.4-latest   "docker-entrypoint.sh"   zabbix-web-nginx-pgsql   32 seconds ago   Up 13 seconds (healthy)     0.0.0.0:80->8080/tcp, [::]:80->8080/tcp, 0.0.0.0:443->8443/tcp, [::]:443->8443/tcp

Ubuntu26.04LTSにZabbix7.4+agent2をインストールする

以前にUbuntu24.04LTS へ Zabbix をインストールするというメモを書きました。今回は以下の組み合わせでインストールする手順をメモしておきます。

  • Ubuntu26.04LTS
  • Zabbix7.4
  • Zabbix Agent2
  • MySQL
  • Nginx

ダウンロード手順は公式サイトのDownload and install Zabbixで説明されています。

Ubuntu26.04LTSにmiseをワンライナーでインストールする

以前にPython を mise でインストールし、uv の venv で仮装環境を管理するというメモを書きました。miseのインストール手順は公式サイトのGetting Startedに書かれていますが、Ubuntu26.04LTSへaptリポジトリを利用せず、ワンライナーでインストールする手順をメモしておきます。