Rocky Linux8 へインターネット上からリポジトリ定義を追加し Nginx をインストールする
以前に Rocky Linux に Nginx を公式リポジトリからインストールする というメモを書きました。 意味的には全く同じですが、リポジトリの定義を (エディタで新規作成するのでは無く) インターネット上に配置したものをダウンロードする手順へ変更しましたので改めてメモしておきます。 今回は Rocky Linux8 上で作業しました。
以前に Rocky Linux に Nginx を公式リポジトリからインストールする というメモを書きました。 意味的には全く同じですが、リポジトリの定義を (エディタで新規作成するのでは無く) インターネット上に配置したものをダウンロードする手順へ変更しましたので改めてメモしておきます。 今回は Rocky Linux8 上で作業しました。
Kali Linux の vSphere 用イメージは 7zip 形式で配布されていますが、OVA ファイルは配布されていません。 OVA 化する手順自体は Converting VMX to an OVA で説明されているので、この手順に従って OVA ファイルを作成してみます。 作業は Rocky Linux8 上で行いました。
Rocky Linux8 へ 7zip をインストールする方法をメモしておきます。 EPEL からインストール出来ますがバージョンが古い為、公式サイトからアーカイブをダウンロードしてインストールする方が良いと思われます。
Download and install を参考に Rocky Linux 8 へ golang をインストールしたので手順をメモしておきます。
Cisco NSO を使うと自動化を行うことが出来ます。 NSO は商用製品ですが、Cisco DevNet で 90 日間有効な評価版も公開されています。 今回は Rocky Linux8 へ NSO 5.5 評価版をインストールする手順をメモしておきます。 後述しますが、NSO のインストール方法は「ローカルインストール」と「システムインストール」がありますが、このメモではシステムインストールを行います。 NSO のシステムインストール手順は NSO System Install に記載されています。
Software Design 2021年12月号 で Docker 特集が組まれており、Trivy が紹介されていたので試してみました。 今回は Rocky Linux8 上で動作確認しています。 尚、Trivy の GitHub リポジトリはこちら です。
以前に Rocky Linux 8 へ docker / docker-compose をインストールする といメモを書きました。 ですが、docker-compose v2 以降では docker-compose のインストール手順が変更されている為、改めてメモしておきます。
「ひとつの NIC に対して複数の IP アドレスを割り当てる」ことを「セカンダリアドレスを設定する」と表現します。 Rocky Linux8 でセカンダリアドレスを設定する方法をメモしておきます。
Rocky Linux 8 に docker / docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。