Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールする
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする- Cloud SDK のインストーラ を使う
- Homebrew などのパッケージマネージャでインストールする
今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
Ubuntu へログインした際に表示される Welcome メッセージを表示させなくする方法をメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 を使いました。
私の Ubuntu 21.04 環境には Python 3.9.5 がインストールされていました。 これを apt で Python 3.10 系へ差し替える手順をメモしておきます。 尚、今回は Python 3.9 と 3.10 を併存することとします。
以前に下記のメモを書きました。
今回は Ubuntu 21.x 系を検証に構築する手順をメモしておきます。 検証環境用の VM を作成する手順ですので、意図的にセキュリティレベルを下げています。
以前に Ubuntu18 に docker / docker-compose をインストールする というメモを書きました。 今回は改めて Ubuntu21 (x86_64 / amd64) 環境へ docker と docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。
vSphere 用の OVA / OVF イメージを作成したり、デプロイする場合には ovftool がると便利です。 Linux 環境へ ovftool をインストールする手順をメモしておきます。
(※ 過去に同じ内容で vSphere 上に Amazon Linux 2 をインストールする というメモを書いていました…)
AmazonLinux2 をオンプレミス環境の vSphere 上へデプロイする手順は Amazon Linux 2 を仮想マシンとしたオンプレミスでの実行 に書かれています。 このドキュメントからリンクされていますが、最新の AmazonLinux2 OVA イメージは ここから ダウンロード出来ます。
但し OVA ファイルをデプロイしただけではログインすることが出来ません。 ログイン出来る状態にするには cloud-init でパスワードを設定する必要があります。 今回はこの cloud-init 用のファイルを作成する手順をメモしておきます。 結果的に作成したファイルは下記からダウンロード出来ます。
ec2-user
のパスワードは password
Ubuntu 20.10 で scapy を利用とすると、以下のエラーが出ました。
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これは以下のように実行することで回避出来ました。
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Ubuntu 20.10 でコンソールを有効化する手順をメモしておきます。 私の場合は主に、vSphere 上の仮想マシンとして Ubuntu 20.10 を構築する場合に「コンソールも有効化しておく」という用途で設定しています。