Amazon Linux2 に PHP 7.4 をインストールする
Amazon Linux2 に PHP 7.4 をインストールする手順をメモしておきます。
EPEL と remi を有効化し、remi から PHP をインストールします。
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今回は PHP 7.4.12 がインストールされました。
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Amazon Linux2 に PHP 7.4 をインストールする手順をメモしておきます。
EPEL と remi を有効化し、remi から PHP をインストールします。
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今回は PHP 7.4.12 がインストールされました。
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ネットワーク機器で SPAN 設定を行い、vSphere 上に作った Linux でパケットキャプチャする場合の基本的な設定をメモしておきます。
以前に CentOS8 でネットワーク接続名を変更する というメモを書いたのですが、もっと単純で簡単な方法があったのでメモしておきます… CentOS8 でテストしています。
Linux で Ping (ICMP) の応答をブロックしたい場合、firewall-cmd --add-icmp-block=echo-request
を設定する方法があります。 これでも ICMP をブロックすることは出来ますが、送信元に対して「ICMP をブロックしている」旨のメッセージが返されます。 こういった場合は ICMP だけ DROP ゾーンで処理し、残りの TCP/UDP 通信は許可することで回避出来ます。 今回は CentOS8 で設定しました。
Linux から ToS (DSCP) を利用したテストを行う方法についてメモしておきます。 検証は CentOS8 で実施しています。
以前に以下のメモを書きました。
lego を使えば certbot をインストールすること無く、Let's Encrypt の証明書を取得出来ますので非常に手軽です。 lego のバージョンは前回のメモ時点で 2.6.0 だったのですが、現時点の最新は 4.0.1 の為、改めてメモを書き直しておきます。 但し、バージョンによる差異が全く無い為、手順は全く同じです。 また、メモの最後にワイルドカード証明書を発行 / 更新する場合のメモを追加しておきました。
Linux でプロンプトをカスタマイズする場合は /etc/profile.d/prompt.sh
に定義します。 例えば以下のように定義します。
Cacti は OSS の監視ツールです。 PHP ベースで動作します。 今回は Amazon Linux2 に Cacti をインストールする手順をメモしておきます。
Linux ディストリビューションによってパッケージ管理コマンドは様々です。 今回は dnf
, yum
, apt
での操作履歴確認方法をメモしておきます。
Cisco CML では Linux を使った検証を行いたい場合、TinyCore や Alpine を利用することが出来ます。
Add Nodes
から Server
を選択すると TinyCore が利用出来ます。 Alpine はそのまま、Alpine を使います。