CentOS8 で VRF 毎に分割した VLAN を設定する
検証用に CentOS8 へ複数の VLAN を設定し、更に各々の VLAN を異なる VRF へ設定する手順をメモしておきます。
検証用に CentOS8 へ複数の VLAN を設定し、更に各々の VLAN を異なる VRF へ設定する手順をメモしておきます。
aws-ec2-ssh を使うと EC2 上にある Linux ユーザ情報を IAM と同期させることが出来ます。 ログイン時に必要な SSH 公開鍵も IAM と同期出来る為、ユーザの追加・削除を (Linux では無く) IAM 上だけで完結出来るようになります。
ripgrep (通称 rg
) は Rust で作られたコマンドラインツールです。 grep
と同じくファイル中の文字列を検索出来ますが、非常に動作スピードが速いです。 grep
で再帰検索させる場合は find
と組み合わせて利用するケースが多いと思いますが、ripgrep
は単体で再帰検索可能です。
CentOS8 へ Universal Ctags をインストール手順をメモしておきます。 CentOS8 のリポジトリでは Universal Ctags が提供されていませんので以下、いずれかの方法でインストールします。
以前に CentOS8 に Go 1.13.3 をインストールする というメモを書きました。 Go 言語のバージョ ンが新しくなっているので、改めて現時点の最新バージョンである 1.14.2 を CentOS8 へ新規インストールする手順をメモしておきます。
Amazon Linux2 に Zabbix エージェント だけを インストールする手順をメモしておきます。
vSphere 6.7 上に作成した CentOS8 で VLAN インターフェイスを作成し、仮想マシン間で疎通出来るようにする手順をメモしておきます。
CentOS7 であれば yum
で Fedora の EPEL を追加することで neovim を追加することが出来るようです。 しかし、FedoraProject の EPEL リポジトリは、7 系 OS 用の n 行には neovim が存在するものの、8 系 OS 用の n 行には neovim が存在しないようです。
CentOS8 の場合は以下のように GitHub の Releases ページからバイナリをダウンロードすることでインストール可能です。
AWS 上の Linux (等) に固定アドレスを割り当てたり、セカンダリアドレスを割り当てる手順をメモしておきます。
Ubuntu18 に docker / docker-compose をインストールする手順は公式サイトで丁寧に説明されています。 今回はコマンドだけ、メモしておきます。