CentOS8 に axel をインストールして大きなファイルを分割ダウンロードする
以前に axel で CLI 上から分割ダウンロードするというメモを書きました。 CentOS8 では標準リポジトリや EPEL では axel が提供されていません。 getpagespeed というリポジトリでは axel が提供されているのですが、getpagespeed リポジトリを使うには登録が必要のようです (未確認)。 その為、今回はソースコードから axel をインストールしました。
以前に axel で CLI 上から分割ダウンロードするというメモを書きました。 CentOS8 では標準リポジトリや EPEL では axel が提供されていません。 getpagespeed というリポジトリでは axel が提供されているのですが、getpagespeed リポジトリを使うには登録が必要のようです (未確認)。 その為、今回はソースコードから axel をインストールしました。
現在のディレクトリ配下のパーミッションを再帰的に変更するには、例えば下記のように実行します。
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オーナーも変更したい場合は以下のように実行します。
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xonsh は Python の機能が使えるシェルです。 xonsh
のインストール手順をメモしておきます。
以前に Python + falcon + gunicorn + systemd でシンプルな Web アプリを起動する というメモを書きました。 最近は responder が流行りらしいので、Python + responder + gunicorn + systemd + nginx 構成で「responder アプリケーションをデーモン化する」手順をメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
CentOS 8.1911 がリリースされた為、改めて「検証用 Linux の作り方」メモをアップデートしておきます。 以下を前提にしています。
尚、「完全に初期状態からインストールする」よりも、ある程度の設定は Kickstart 化してインストールするのも楽かも知れません。
pyenv は「特定ユーザにインストールする」方法と「システム全体にインストールする」方法があり、各々以下のような特徴があると思います。
今回はシステム全体へ pyenv をインストールする方法をメモしておきます。 前提として CentOS 8.1911 を利用しました。
以前に AmazonLinux2 へ Zabbix Server 4.0.14 をインストールする というメモを書きました。 CentOS 8.1.1911 では libssh2 が削除されてしまった為、同じ手順では Zabbix 関連パッケージをインストールしようとするとエラーになってしまいます。 これを回避するには予め、libssh2 をインストールしておきます。
自宅 → インターネット宛てのスループットを定点観測する為に Raspberry Pi へ Smokeping をインストールしました。 今回は Smokeping のインストール手順から初期設定までをメモしておきます。 尚、今回はスループットをモニタしたいだけなので、アラーム検出時のメール送信は設定しません。
top コマンドの上位バージョンにあたるような htop というコマンドがそうなので CentOS8 で試してみました。
以前に CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールするというメモを書きました。 しかし、RHEL8 では公式リポジトリから docker-ce が削除され、その代わり RedHat 謹製の Podman が推奨されたせいか、CentOS7 までと同じ手順で CentOS8 へ docker-ce をインストールしようとするとエラーが出る為、今回は CentOS8 への docker-ce インストール方法をメモしておきます。 あわせて docker-compose のインストール方法もメモしておきます。