Linux に ovftool をインストールする
vSphere 用の OVA / OVF イメージを作成したり、デプロイする場合には ovftool がると便利です。 Linux 環境へ ovftool をインストールする手順をメモしておきます。
vSphere 用の OVA / OVF イメージを作成したり、デプロイする場合には ovftool がると便利です。 Linux 環境へ ovftool をインストールする手順をメモしておきます。
(※ 過去に同じ内容で vSphere 上に Amazon Linux 2 をインストールする というメモを書いていました…)
AmazonLinux2 をオンプレミス環境の vSphere 上へデプロイする手順は Amazon Linux 2 を仮想マシンとしたオンプレミスでの実行 に書かれています。 このドキュメントからリンクされていますが、最新の AmazonLinux2 OVA イメージは ここから ダウンロード出来ます。
但し OVA ファイルをデプロイしただけではログインすることが出来ません。 ログイン出来る状態にするには cloud-init でパスワードを設定する必要があります。 今回はこの cloud-init 用のファイルを作成する手順をメモしておきます。 結果的に作成したファイルは下記からダウンロード出来ます。
ec2-user のパスワードは passwordUbuntu 20.10 で scapy を利用とすると、以下のエラーが出ました。
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これは以下のように実行することで回避出来ました。
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Ubuntu 20.10 でコンソールを有効化する手順をメモしておきます。 私の場合は主に、vSphere 上の仮想マシンとして Ubuntu 20.10 を構築する場合に「コンソールも有効化しておく」という用途で設定しています。
Ubuntu 20.10 用に、簡単な固定アドレス設定スクリプトを作成したのでメモしておきます。 作り込みの要素は多々あると思います。
Ubuntu 17.10 からは IP アドレスを Netplan で管理するように変更されています。 Netplan の設定ファイルは /etc/netplan 配下にあり、リファレンスは Netplan reference にあります。 今回は Ubuntu 20.10 を固定アドレス化する手順をメモしておきます。
以前に CentOS7 に pyenv で Python 3.7.x 系をインストールする というメモを書きました。 今回は Ubuntu 20.10 に pyenv で Python 3.9.1 をインストールする手順をメモしておきます。
以前に EC2 上の CentOS7 から goofys で S3 をマウントする(IAM ロール利用編) というメモを書きました。 今回は Amazon Linux2 へ goofyx をインストールする方法をメモします。 S3 へのアクセスには IAM Role を利用する前提とします。
NextCloud を手軽に試すのであれば Docker を使うのが便利です。 今回は Amazon Linux2 上で Docker を使い、NextCloud を構築する手順をメモしておきます。
シェルスクリプトで対話的にユーザからの入力を待つサンプルをメモしておきます。