ファイルをサブディレクトリからカレントディレクトリへ移動するワンライナー
ファイルをサブディレクトリからカレントディレクトリへ移動するワンライナーをメモしておきます。 以下では拡張子 .jpg
を移動させています。
find ./*/*.jpg -maxdepth 1 | xargs -I{} mv {} ./
ファイルをサブディレクトリからカレントディレクトリへ移動するワンライナーをメモしておきます。 以下では拡張子 .jpg
を移動させています。
find ./*/*.jpg -maxdepth 1 | xargs -I{} mv {} ./
以前に以下のメモを書きました。
インストール手順は公式サイトの GitLab Self-Managedのインストール に記載されています。 今回は Amazon Linux 2023 へ GitLab をインストールする手順をメモしておきます。
GitLab をコンテナを使わず、Linux パッケージでインストールする手順をメモしておきます。 今回は Ubuntu 24.04LTS 上にインストールしました。 インストール手順は公式サイトの GitLab Self-Managedのインストール に記載されています。
以前に以下のメモを書きました。
Ubuntu へ Docker をインストールする手順は Install Docker Engine on Ubuntu に書かれています。 内容はほぼ同じですが、今回は Ubuntu 24.04LTS へ Docker エンジンと関連ソフトウェアをインストールする手順をメモしておきます。
Linux や macOS で指定したサイズのダミーファイルを作成するには dd を使って以下のように実行します。
以前に以下のメモを書きました。
改めて Ubuntu 環境下の Nginx で Fancy Index を有効化する方法をメモしておきます。 Nginx のバージョンですが、Ubuntu 標準リポジトリのものは Nginx 公式リポジトリ上のものより、ややバージョンが古いです。 Nginx 公式のものを使いたくなる… のですが、モジュールを追加したい場合は Ubuntu 標準リポジトリ上の Nginx を使った方が簡単です。 今回は Fancy Index モジュールを使うことになる為、(Nginx 公式版では無く) Ubuntu 標準リポジトリ上の Nginx を使うことにします。
Ubuntu の標準リポジトリには異なる条件でパッケージングされた、複数の Nginx が存在します。 これらはビルドオプションは同じようですが、搭載されているモジュールが異なるようです。 この差を確認した結果をメモしておきます。
Nginx で autoindex 機能を使うとディレクトリへアクセスされた際、そのディレクトリ中に存在するファイルやディレクトリの一覧を表示させることが出来ます。 今回は (Ubuntu 標準リポジトリでは無く) Nginx 公式リポジトリから Nginx をインストールし、autoindex を有効化する手順をメモしておきます。
Ubuntu で tshark をインストールする際、Should non-superusers be able to capture packets?
のようなメッセージが表示され、Yes or No の対話的入力を求められる場合があります。 これでは「スクリプト中で tshark をインストールしたい」という場合、入力が要求されてスクリプトが止まってしまい不便です。 今回はこの対話的入力無しに tshark をインストールする方法をメモしておきます。