検証用 Amazon Linux2 初期設定メモ(2019/10/10 版)
検証用に Amazon Linux2 を作る際、自分なりに実施する初期設定をメモしておきます。 必ずしもセキュリティには十分な配慮をしておらず、あくまで「検証用途」の設定です。
検証用に Amazon Linux2 を作る際、自分なりに実施する初期設定をメモしておきます。 必ずしもセキュリティには十分な配慮をしておらず、あくまで「検証用途」の設定です。
以前に CentOS7 で SNMP Trap を受信出来るように設定するというメモを書きました。 今回は CentOS8 用に、メモを改めて書き直しておきます。 但し、内容はほぼ全く同じです。
以前にCentOS7 を Syslog サーバとして他機器からのメッセージを受信出来るようにするというメモを書きました。 今回は CentOS8 を Syslog サーバ化する方法についてメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
CentOS8 がリリースされた為、改めて「検証用 Linux の作り方」メモをアップデートしておきます。 以下を前提にしています。
CentOS7 までは yum-utils に含まれる package-cleanup を使うことで (残しておきたいカーネルの世代数を指定して) 不要になったカーネルを削除することが出来ました。
CentOS8 をテキストモードから最小インストール (Minimal Install) した場合、以下のパッケージがインストールされていました。 dnf -y update
を実行した後なので、バージョンは現時点の最新になっています。 古いカーネルを削除していない等、多少同じパッケージがバージョン違いで存在しているケースがありますが、今回は 401 個のパッケージがインストールされていました。
AmazonLinux2 に AWX をインストールする手順をメモしておきます。
Amazon Linux2 に GitBucket をインストールする手順をメモしておきます。
Gitea は Go 言語で書かれた Git サーバです。 Gogs から Fork した OSS です。 今回は AmazonLinux2 に Gitea をインストールする手順をメモしておきます。 DB は選択出来ますが、今回は MariaDB を使うことにします。
AmazonLinux2 に Keycloak をインストールする手順をメモしておきます。