CentOS8 で古いカーネルを削除する
CentOS7 までは yum-utils に含まれる package-cleanup を使うことで (残しておきたいカーネルの世代数を指定して) 不要になったカーネルを削除することが出来ました。
CentOS7 までは yum-utils に含まれる package-cleanup を使うことで (残しておきたいカーネルの世代数を指定して) 不要になったカーネルを削除することが出来ました。
CentOS8 をテキストモードから最小インストール (Minimal Install) した場合、以下のパッケージがインストールされていました。 dnf -y update
を実行した後なので、バージョンは現時点の最新になっています。 古いカーネルを削除していない等、多少同じパッケージがバージョン違いで存在しているケースがありますが、今回は 401 個のパッケージがインストールされていました。
AmazonLinux2 に AWX をインストールする手順をメモしておきます。
Amazon Linux2 に GitBucket をインストールする手順をメモしておきます。
Gitea は Go 言語で書かれた Git サーバです。 Gogs から Fork した OSS です。 今回は AmazonLinux2 に Gitea をインストールする手順をメモしておきます。 DB は選択出来ますが、今回は MariaDB を使うことにします。
AmazonLinux2 に Keycloak をインストールする手順をメモしておきます。
AWS EC2 で Amazon Linux2 等のインスタンスを作成し、root ユーザでログインしようとすると以下のようなエラーになり、ログイン出来ません。
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root ユーザでログイン出来るようにするには /root/.ssh/authorized_key
ファイル中に書かれている下記の部分を探します。
気軽に使える Git リポジトリを作る場合、手軽に初められる Gogs が便利です。 今回は AmazonLinux2 + nginx + gogs + Sqlite3 + Let's Encrypt 環境の構築手順をメモしておきます。
以前に lego で Let's Encrypt の証明書を Route53 DNS 認証で取得するというメモを書きました。 lego を使えば certbot をインストールすること無く、Let's Encrypt の証明書を取得出来ますので非常に手軽です。 今回は AmazonLinux2 で lego を使い、Route53 を使った DNS 認証でサーバ証明書を取得する手順をメモしておきます。
最近は殆どの製品が ActiveDirectory / LDAP に対応していますが、古いバージョンの Cisco Catalyst は「対話側ログイン時には LDAP を利用出来ない (Radius は利用出来る)」といった具合に、「一部の機能では ActiveDirectory / LDAP が利用出来ない」というケースが存在します。 かと言って ActiveDirectory / Radius を別々に構築してしまうとデータを二重管理することになり、面倒です。 こういった場合は以下のような構成を取ることも可能です。
今回はこういった構成を取る場合の FreeRADIUS 構築例をメモしておきます。