CentOS 7.6 にソースコードから OpenSSL 1.1.1c をインストールする
現時点で CentOS7.6 標準リポジトリからインストール出来る OpenSSL のバージョンは 1.0.2k-16 でした。
現時点で CentOS7.6 標準リポジトリからインストール出来る OpenSSL のバージョンは 1.0.2k-16 でした。
以前に CentOS 7.5 に pyenv をインストールし、任意バージョンの Python を利用するというメモを書きましたが、CentOS7 上で pyenv を使って Python 3.7.x 系をインストールしようとするとエラーになってしまいます。 事前に libffi-devel
をインストールしておくことで 3.7.x 系もインストール出来るようになりましたので、改めて手順をメモしておきます。
macOS で動画ファイルの形式を変換する場合は ffmpeg を使うと実現可能です。
CentOS7 を Syslog サーバとして設定し、他の機器から送信されるメッセージを受信するには以下のように設定します。
vCenter に Cisco ACI 用のプラグインをインストールする手順は ACI How-to の ACI vCenter Plugin に記載されています。 この手順では下記のうち、「1.」を前提にしていますが、今回は「2.」の Linux + Python でインストールする手順をメモしておきます。 尚、今回は CentOS7.5 + Python 2.7.15 を使いました。
Python のバージョンを切り替えられる pyenv を CentOS 7.5 へインストールした際の手順をメモしておきます。
検証環境に CentOS7 を作成する時に、よく指定しているパラメータをメモしておきます。 このテンプレートを定期的にアップデートしつつ、vSphere の機能でクローンして利用します。
Linux ユーザにパスワードを設定したものの、(システム全体としてはパスワード認証を有効にしたまま)特定ユーザのパスワードだけ無効化したい、という場合は passwd -d
を使います。
以前に Amazon Linux に Nginx + ownCloud 10.0.3 をインストールするという記事を書きましたが、各ソフトウェアのバージョンが上がっていたので、現時点 (2018/04/09 時点) での Amazon Linux + ownCloud インストール手順をメモしておきます。
Markdown で書ける高機能な Wiki である Crowi-Plus ですが、Growi として生まれ変わりました。 メジャーバージョンも 3.x 系へアップデートされていますので、改めてインストール手順をメモしておきます。 今回は CentOS7 上にインストールしました。