Amazon Linux に Zabbix エージェントをインストールする
Amazon Linux に Zabbix Agent をインストールする手順を記載します。CentOS6 等にインストールするのと同じ手順です。
リポジトリを追加してから zabbix-agent をインストールします。
Amazon Linux に Zabbix Agent をインストールする手順を記載します。CentOS6 等にインストールするのと同じ手順です。
リポジトリを追加してから zabbix-agent をインストールします。
今までも Ubuntu 向けに PowerShell Core をインストールするのが難しかったわけでは無いのですが、2017年2月10日号 PowerShell CoreのUbuntu向けリポジトリ・UWN#497によると Microsoft が CentOS や Ubuntu といった Linux 向けに yum や apt で PowerShell Core をインストール出来るリポジトリを公開したそうです。今回は Ubuntu16.04.1 と CentOS7 へのインストールを試してみました。
Cisco VIRL 上で server(Ubuntu)を利用する際の設定をメモしておきます。VIRL のバージョンは 1.3.156 を使いました。
ツチノコブログで ONIE を Build する手順が公開されています。こちらでは Docker イメージ自体をビルドしていますが、これを DockerHub でビルドしました。また、このイメージを利用して実際に kvm 用の ONIE をビルドしてみました。
以前に vSphere に検証用 CentOS を作成する際の手順 を記載したのですが、そのアップデートです。基本的に自分用のメモです。
mdstore を使うと悪意のあるドメイン名のブラックリストを取得することが出来ます。GitHub のトップページには以下のように書かれています。
mdstore is Malicious Domain name Store, maintainance engine of blacklisted domain name. It downloads blacklists of domain name from major sites and save domain names to local redis server. After that, user can look up blacklisted domain name not only via the module and cli tool but also from redis server directly.
今回は CentOS7 上で mdstore を試してみました。
taijiji さん作の ConfigCollector はネットワーク機器のコンフィグを自動取得するツールです。Qiita のルータコンフィグ収集ツールConfigCollecor作りましたページには GitHub からソースコードを取得して環境構築する手順が紹介されていますが、今では pip でインストール出来るようになっています。今回は CentOS7 で ConfigCollecor を試してみます。
CentOS7 になってから、ネットワーク関連の設定変更は(直接、設定ファイルを修正するのでは無く)nmcli を使って実施するのが推奨になりました。今回は nmcli を使って NIC の MTU 値を変更する方法をメモしておきます。