macOSにHomebrewでDiaブラウザをインストールする
Browser CompanyがAI対応ブラウザとしてArcをリリースしていましたが、新たにDiaというブラウザを公開しています。
Diaは勿論、インストーラからインストールすることもできますが、thebrowsercompany-diaでHomebrew用のFormulaeが公開されています。今回はHomebrewでDiaをインストールする手順をメモしておきます。
Browser CompanyがAI対応ブラウザとしてArcをリリースしていましたが、新たにDiaというブラウザを公開しています。
Diaは勿論、インストーラからインストールすることもできますが、thebrowsercompany-diaでHomebrew用のFormulaeが公開されています。今回はHomebrewでDiaをインストールする手順をメモしておきます。
昨日、CleanShot X 4.8.1リリースというメモを書いたばかりですが、早速、CleanShot Xのバージョン4.8.2がリリースされていました。相変わらずChangelog には記載が無いようです。
Changelog にはまだ記載がありませんが、CleanShot Xのバージョン4.8.1がリリースされていました。以前から「ウインドウをリサイズすると高確率でアプリケーションが落ちる」(50%程度の確率?)という問題が発生しているのですが、このバージョンで修正されていることを願います…
miseでPythonのバージョンを指定すると「fatal: 'origin' does not appear to be a git repository
」エラーが出るようになってしまいました。このエラーの対処方法をメモしておきます。
Apple、macOS上でLinuxコンテナを直接実行できる「container」をオープンソースとして公開 で取り上げられていますが、Apple が macOS 上で直接、Linux コンテナを実行出来る仕組みを OSS として公開しました。 関連 URL は以下です。
Apple supercharges its tools and technologies for developers to foster creativity, innovation, and design の「Containerization Framework」では以下のように説明されています。
The Containerization framework enables developers to create, download, or run Linux container images directly on Mac. It’s built on an open-source framework optimized for Apple silicon and provides secure isolation between container images.
今回は macOS 上へ container をインストールし、Linux コンテナを起動する手順をメモします。
先日、macOS へ peco をインストールする というメモを書きました。 zsh のプラグインを追加し、peco をカスタマイズする手順をメモしておきます。
先日、Ubuntu 24.04LTS へ peco をインストールする というメモを書きました。 今回は macOS + zsh 環境へ peco をインストールする手順をメモしておきます。
シェル上で「単語単位の移動」を行うショートカットキーは Esc+F や Esc+B です。 ですが、連続して移動する場合は都度、Esc を押し直す必要があり、不便です。 その為、iTerm2 で別のショートカットキーを割り当てます。
macOS でコンテナ環境を利用するには Docker Desktop を利用する方法があります。 Docker Desktop の Personal 版 は無料ですが、以下の制限があります。
従業員数 250 人以上、または年間収益が10 00万ドルを超える企業でDocker Desktopを商用利用するには、有料サブスクリプション(Pro、Team、Business)が必要です。
代替手段として SUSE が開発している Rancher Desktop が挙げられます。 今回は macOS へ Rancher Desktop をインストールする手順をメモしておきます。
VSCode へ textlint 拡張を追加インストールすることで、テキストや Markdown をエディタ上でチェック出来ます。 macOS 上に VSCode + textlint 環境を構築する手順をメモしておきます。 VSCode はインストール済みの前提とします。