Apple 製品の tiff 画像集
Graffletopia - Apple Elements で Apple 製品の tiff 画像集が公開されています。
資料作成時などに活用出来そうです。ただし、ダウンロードサイズは 60M 強と、盛りだくさんです...
Graffletopia - Apple Elements で Apple 製品の tiff 画像集が公開されています。
資料作成時などに活用出来そうです。ただし、ダウンロードサイズは 60M 強と、盛りだくさんです...
3/21 に Mac OS X のアップデート 10.6.7 が公開されました。
実際のアップデータはプラットフォームごとにそれぞれ以下からダウンロード可能です。
lifehacker の Option キーを押しながら AirMac のアイコンをクリックすると通信速度が表示される裏技 という記事を読んで初めて知ったのですが、Mac OS X で無線接続時、画面右上に表示されている AirMac アイコンを Option ボタンを押しながらクリックすると接続している無線の規格等、詳細情報が分かるそうです。実際に試してみました。
Mowlem Enterprises で配布されている ScreenUtil を使うと、(GUI ではなく)ターミナルから解像度を変更することが出来ます。しかし、このホームページに貼られたリンク(http://www.mowlem-enterprises.co.uk/screenutil/ScreenUtil_v1.0.zip)にはファイルが存在しないようで、実際には下記からファイルをダウンロードする必要があります。
単純なコマンドラインのツールで、ダウンロードしたアーカイブを展開し、必要に応じてパスの通ったディレクトリにコピーするだけで使えます。
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GNS3 内で Linux ホストを使った検証が行いたくて 先日、homebrew で Qemu 0.13.0 をインストールした のですが、Qemu が上手く動きませんでした。GNS3 のサイトを見ると、Qemu 0.13.0 用のパッチが出ていたので、パッチを当てて Qemu をコンパイルし直してみます。前提として、以下の環境で作業しています。
Qemu を使うとハードウェアをエミュレートすることが出来、GNS3(Dynamips)と組み合わせて利用すると非常に便利です。具体的には、GNS3 上で「Cisco IOS は Dynamips で」「JUNOS や Cisco ASA、Cisco IDS、Vyatta などは Qemu で」動作させることにより、多彩な検証環境を作ることが出来ます。
Mac OS X には "メール"(Mail.app)という MUA が標準で付属していますが、WideMail というプラグインを使うことで Mail.app の画面を横に三分割して表示することが出来ます。
横に長い、ワイドタイプの外付けモニタに Mail.app を表示している場合には特に便利なプラグインです。
Mac OS X でのパッケージ管理ソフトウェアには Fink や MacPorts があります。これらはとても便利ですが、以下のように少し不便な点があります。
そこで代替手段として homebrew というパッケージ管理ソフトウェアを利用することが出来ます。homebrew には以下のような特徴があります。
私は Spaces を愛用しており、自分なりに決めた「Web 閲覧用」「開発用」などの Space をショートカットキーで頻繁に切り替えながら作業しています。Space 切替時のアニメーションは美しく、また「どの方向へ切り替わったのか」が直感的に分かりやすいのですが、慣れてくるとアニメーションの待ち時間が勿体無く(無駄に)感じてしまいます。そこで、ターミナルから以下のコマンドを実行することで Spaces 切替時のアニメーションを無効化することが出来ます。
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再びアニメーションを有効化するには同じくターミナルから以下を実行します。
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Mac のメニューバーにも Windows のタスクバーにも標準で現在時刻が表示されています。しかし、(少なくても私の場合は)日時も表示されていると便利なので、設定を変更してみます。