macOS の bash で mkdocs のコマンドを補完する
MkDocs で作成したコンテンツをローカルで確認する際、シェルから mkdocs serve
を手打ちしていましたが、サブコマンドをフルスペルで手入力するのが面倒なので bash 用の補完ファイルを作成してみました。
MkDocs で作成したコンテンツをローカルで確認する際、シェルから mkdocs serve
を手打ちしていましたが、サブコマンドをフルスペルで手入力するのが面倒なので bash 用の補完ファイルを作成してみました。
bash 環境の macOS へ asdf をインストールする手順をメモしておきます。 また、asdf インストール後は試しに asdf で Python 3.12.1 をインストールしてみます。
以前に Ubuntu 24.04 へ asdf をインストールして言語 / ツールのバージョンを管理する というメモを書きました。 今回は Ubuntu 24.04 へ asdf へ golang をインストールする手順をメモしておきます。
以下を満たすキーボードを探していました。
Windows であれば US 配列の方がシンプルで使いやすく感じるのですが、macOS の場合は「英数」「かな」が使いやすいので JIS 配列の方が好みです。 結果的に今は Keychron K8 ワイヤレス・メカニカルキーボード を利用しています。 Bluethooth 対応なのですが USB Type-A で有線接続することが出来ます。 テンキーレスで省スペースですし、打鍵感もよく、お値段も手頃です。 一点、バックライトだけは不満 (不要) なのですが、これは設定でオフにすることが出来ます。
macOS でマウス設定を微調整するアプリケーションとしては CursorSense が有名だそうです。 CursorSense は 20 日の試用期間があるものの、それ以降は有料 (現時点では「980 円」の買い切り) のようです。 その為、無料の類似ソフトウェアを探したところ Linear Mouse という OSS のソフトウェアがあるそうですので試してみました。
以前に tmpwatch で一定時間経過したファイルを削除する というメモを書きましたが、tmpwatch は一定時間経過したファイルを削除するのに便利です。 Homebrew にも tmpwatch がある ようですので、Homebrew を使って macOS へ tmpwatch をインストールしてみました。
macOS や Linux のシェルスクリプトで time コマンドに依存せず、実行時間を秒数で表示するシェルスクリプトのサンプルをメモしておきます。
macOS 上の tar コマンドで作成したアーカイブを Linux 上で展開すると以下のようなエラーが出ました。
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これは以下の違いに由来する警告だそうです。 但し、ファイルは展開されるのでこの警告に実害はありません。
macOS へ GNU tar をインストールし、これを利用するようにすればこの警告は抑制出来ます。 もしくは macOS 上で tar.gz ファイルを作成する際、以下のように --format ustar
を指定すれば Linux 上での展開時に警告は表示されません。
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以前はフォント全般に Ricty を使っていました。 しかし、Python を書く機会が多くなると「アンダースコア・アンダースコア」と連続する場合の視認性や、全角スペースの判定し易さを考慮し、プログラミングフォント 白源 (はくげん/HackGen) に変えてみました。 今回は macOS へ白源フォントをインストールする手順をメモしておきます。