macOS に Cursor をインストールし、Azure OpenAI Service を利用する
ここ最近、ChatGPT 連携機能を (プラグインでは無く) 本体に取り込んでいる Cursor の記事や動画をよく目にします。 ですが、いずれの情報も「OpenAI 社の ChatGPT 利用を前提」にしているものばかりに思えます。 そこで今回は macOS へ Cursor をインストールしつつ、Azure OpenAI Service を利用する為の設定手順をメモしておきます。
ここ最近、ChatGPT 連携機能を (プラグインでは無く) 本体に取り込んでいる Cursor の記事や動画をよく目にします。 ですが、いずれの情報も「OpenAI 社の ChatGPT 利用を前提」にしているものばかりに思えます。 そこで今回は macOS へ Cursor をインストールしつつ、Azure OpenAI Service を利用する為の設定手順をメモしておきます。
Ubuntu へ ffmpeg と yt-dlp をインストールする手順をメモしておきます。 今回は macOS 14.0 と Ubuntu22.04 へインストールする手順をメモしておきます。
先日、macOS で VSCode Neovim をインストールする というメモを書きました。 macOS 上でテキストの編集作業を行っている際、「Insert Mode → 日本語入力 → Esc」を押すと (当たり前ですが) 全角のままになっており、vim のコマンドを入力したつもりが上手く処理されない… ということがあります。 この問題を解決する為に macOS の Karabiner-Elements に「Esc を押した時に英数キーも送信する」というルールを追加しました。 この追加手順をメモしておきます 。
深い理由は無いのですが、「vim 練習しよう」と思いたち、macOS 環境の Visual Studio Code に VSCode Neovim をインストールしたので手順をメモしておきます。
macOS でスクリーンショットを撮影した際、デフォルトでは画面の右下に「撮影した内容」がしばらく表示されます。 これは「フローティング・サムネイル」という機能のようです。
複数枚のスクリーンショットを連続して撮影していると、この「しばらく表示される待ち時間」が無駄に思えます。 これはフローティング・サムネイル機能自体を停止することで待ち時間を無くせます。 この設定を行うには Command
+ Shift
+ 5
を押してスクリーンショット撮影画面を表示し、そこから Options
をクリックして表示されるメニューから Show Floating Thumbnail
のチェックを外します。
macOS 上の Kindle で読書する際、デフォルトでは「横スクロール」になっています。 Apple 純正の Magic Mouse や Magic Trackpad、もしくは横スクロール対応マウスであれば良いのですが、これらでは無い場合、「横スクロールだと不便」というケースもあるかもしれません。 こういった場合、Kindle の設定を変更することで「縦スクロール」に変更することが出来ます。
macOS で Visual Studio Code を利用する際、ランチャーから起動することも多いのですが、CLI からも起動出来ると便利です。 Visual Studio Code をインストールした直後は「CLI からの起動」は出来ないのですが、Visual Studio Code 標準機能で「CLI からの起動」を実現することが出来ます。 今回はその手順をメモしておきます。
以前に M1 Mac に sshpass をインストールする というメモを書きました。 Apple Silicon 搭載の M1 mac へ sshpass をインストールする手順は変わらないのですが、sshpass のバージョンが上がっていた為、改めてインストール方法をメモしておきます。
Cisco CML に関して、以前に以下のメモを書きました。
大きく変わったわけではありませんが、改めて現時点の (ほぼ) 最新である 2.6.0 での Breakout Tool インストール手順をメモしておきます。
macOS 14 sonoma beta6 へアップデートし、Homebrew を実行したところ、以下のように表示されました。
Error: Your Command Line Tools are too outdated. Update them from Software Update in System Settings.
If that doesn't show you any updates, run: sudo rm -rf /Library/Developer/CommandLineTools sudo xcode-select --install
Alternatively, manually download them from: https://developer.apple.com/download/all/. You should download the Command Line Tools for Xcode 15.0.