動画を iPhone 用に変換してくれる「MediaCoder」(.rm 含む)
e-Learning によっては RealMedia(.rm)形式で提供されているものもありますが、.rm 含め、iPhone / iPad で閲覧出来るように変換するには「MediaCoder」を使うと便利です。

e-Learning によっては RealMedia(.rm)形式で提供されているものもありますが、.rm 含め、iPhone / iPad で閲覧出来るように変換するには「MediaCoder」を使うと便利です。

過去、Google Apps 無料版のユーザ数上限は「200 → 100 → 50」と下がってきましたが、今度は「10 ユーザ」となってしまいました。
以下は Computerworld からの抜粋です。
シゴタノ! を読んで、行動記録を取ってみようかと思い立ちました。最初は iTimeLogger を使っていたのですが、しばらくすると以下の点を不満に感じるようになりました。
行動記録を付けることで「自分が何をするのに・どれだけ時間をかけているのか」がよく把握出来るようにはなったのですが、使えば使う程、上記を不満に感じるようになりました。そこで新しいツールを探したところ「MyStats」を見つけ、インストールしてみました。
http-headers-status(png形式、svg形式、Visioフォーマット) からリンクされていますが、以下に「HTTP ステータスコードのフローチャート図」がまとめられています。

バランスが美しいフリーの iPhoneアイコン集 で知ったのですが、iPhone & iPad 向けの無料アイコン集「GLYPHISH」が公開されているそうです。ライセンスは Creative Commons だそうです。

リモートから電源を制御(OFF / ON)出来る商品を探してみたのですが、このような商品があるようです。
XBMC は元々、XBox 向けにリリースされたメディアセンターサーバですが、現在では Linux や Windows、Mac OS X にも移植されています。

XBMC を使うと動画や写真、音楽の視聴が直感的なインターフェイスにより、手軽に出来るようになります。しかし、xbmc.org からダウンロードしたバイナリは、デフォルト状態で日本語表示が出来ない為、今回はこれを日本語化してみます。XBMC のバージョンは現時点の最新版である「10.1」を使いました。
Kindle3 の新ファームウェア 3.1 の早期評価版が公開されていました。
変更点の概要は以下だそうです。いまいち、地味です。 変更点の詳細 も公開されています。

Kindle にテキストを表示させながら MacBook で作業する際、「Kindle が立っていたら見やすいなー」と思い、スレート PC 用のアクリルスタンド「AVA-PA10DS001」を購入してみました。大手家電店で 2,000 円弱で販売されており、思ったよりは高価だったのですが、「これで勉強や作業がはかどるなら」と割りきって購入してしまいました。
アクリルスタンドを試そうと、Kindle を起動したら Kindle がハングしてしまいました・・・電源ボタン長押しでリセットし、無事、復旧しました。
Mac OS X 標準付属の「辞書.app」と「Safari」を組み合わせるだけで、簡単に便利な辞書環境がつくれます。Safari 上で調べたい単語上にマウスカーソルを合わせ、(標準のショートカットであれば)「command + ctrl + D」を押すと辞書.app が別ウインドウとして表示され、辞書で調べた結果を表示してくれます。標準のままでは辞書.app の環境設定から「辞書パネルを開く」を選択しておきます。

これで「command + ctrl + D」で辞書.app を利用した際、別ウインドウでは無く、辞書パネルで表示されるようになります。

しかし、辞書パネルは全てのアプリケーションで対応しているわけでは無いようで(Apple 純正のアプリケーションしか対応していないようで?)、例えば Google Chrome では利用出来ません。そこで utahta さん 作の Google Chrome Extension を使うと、Google 上でも同様に辞書検索が出来るようになります。