オクトパストラベラー2 レベリング用パーティ (編成/装備/ジョブ/サポアビ)
オクトパストラベラー2 のレベリング用パーティをメモしておきます。
オクトパストラベラー2 のレベリング用パーティをメモしておきます。
以前に JSON や XML を整形して表示する というメモを書きました。 xmllint にフォーカスして、改めてメモし直しておきます。 検証には Ubuntu 22.04.1LTS を利用しました。 尚、xmllint を含む libxml2-utils の開発ページはこちら のようです。
Traceroute で利用されるプロトコルは OS によって異なります。 各々、以下がデフォルトのようです。 大部分の OS は「UDP」ですが、Windows のみ「ICMP」ですのでトラブルシューティング時は注意が必要です。
| OS | Protocol |
|---|---|
| IOS | UDP |
| IOS-XE | UDP |
| NX-OS | UDP |
| ASA | UDP |
| Linux | UDP |
| macOS | UDP |
| Windows | ICMP |
Linux や macOS の場合、以下のように -I オプションを指定することで ICMP による Traceroute を実行することが可能です。
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インターネット上の経路を確認する際には Looking Glass を使います。 様々な ISP が Looking Glass を公開しており、Web UI で提供されるものが多いようです。 しかし、以前から AT&T の提供する route-server.ip.att.net は CLI でログインすることが出来ます。 余談ですが、以前は route-server.ip.att.net は Cisco ルータだったのですが、かなり以前から Junos に変更されています。
OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者 のシンボルエネミー情報です。
以前に書いた CLI から curl でグローバルアドレスを取得する でも触れましたが、httpbin.org を使うと HTTP / HTTPS のテストに便利です。 httpbin.org を使えば「X-Forwarded-For が挿入されているか?」「どのような値が挿入されているか?」を簡単に確認出来ます。 利用方法は httpbin(1): HTTP Request & Response Service に書かれていますが、具体的には以下を実行するだけです。 HTTPS で実行したい場合はプロトコルを https へ変更します。
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以下に HTTP / HTTPS でクエリーしたサンプルを例示しておきます。
IPv4 / IPv6 各々でドキュメンテーション時に利用可能なアドレス範囲をメモしておきます。
| Address | Description |
|---|---|
| 192.0.2.0/24 | TEST-NET-1 |
| 198.51.100.0/24 | TEST-NET-2 |
| 203.0.113.0/24 | TEST-NET-3 |
| 2001:db8::/32 |
ANTRL とは g4 と呼ばれる文法ファイルを入力し、構文木の解析を行う解析器を自動生成してくれるツールです。 公式サイトでは以下のように説明されています。
ANTLR (ANother Tool for Language Recognition) is a powerful parser generator for reading, processing, executing, or translating structured text or binary files. It's widely used to build languages, tools, and frameworks. From a grammar, ANTLR generates a parser that can build and walk parse trees.
今回は公式サイトにあるチュートリアルを実行した手順をメモしておきます。 検証は Ubuntu 22.04LTS 上で行いました。
markdownlint は Visual Studio Code で Markdown の構文チェックを行ってくれるプラグインです。

例えば MD012 と MD032 を無視するルールを追加するには以下のように実行します。
先日、python-pptx を使って PowerPoint のコアプロパティを表示する というメモを書きました。 このメモのサンプルに加え、会社 や マネージャ、ハイパーリンクの基点 という値も取得出来るようにしたものを改めてメモしておきます。