PowerShell から Microsoft Teams のチーム・チャネル・メンバーを一覧表示する
Microsoft Teams (以下、Teams) のチーム一覧やメンバー一覧を取得する場合、PowerShell から実行すると簡単です。 PowerShell から設定や削除も可能なのですが、今回は参照 (Read) の方法だけ、メモしておきます。
Microsoft Teams (以下、Teams) のチーム一覧やメンバー一覧を取得する場合、PowerShell から実行すると簡単です。 PowerShell から設定や削除も可能なのですが、今回は参照 (Read) の方法だけ、メモしておきます。
Chrome のキーボード ショートカットページには OS ごとで利用出来る Chrome ブラウザの便利なショートカットがまとめられています。 中でも、特に自分がよく使うもの・使いたいものをメモしておきます。
Microsoft Teams では簡単な投票やアンケートであれば、手軽に作成することが出来ます。 今回はこの「簡易投票の作り方」をメモしておきます。
PowerPoint では標準の機能だけで「対象スライドを画像として保存」することが可能です。 Windows / macOS 各々での実施方法をメモしておきます。
Chrome で無効な証明書がインストールされたサイトへアクセスすると、以下のような警告が表示されますが、アンダーライン部分の ~ にアクセスする (安全ではありません)
をクリックするとアクセス自体は続行出来ます。
Ben Cox の Blog は興味深い記事が多く掲載されています。 その中でも How 1500 bytes became the MTU of the internet という記事が面白かったので、Ben さんに許可頂き、日本語に翻訳してみました。 英語が苦手なので、ところどころ「どう、ニュアンスを訳して良いのか?」が分かりませんが、とりあえず自分の勉強を兼ねてメモしておきます。 Thanks for your great article, Ben!
SSH 用の鍵を作成する際、従来は RSA を利用するケースがとても多かったと思います。 ですが、ED25519 の方が RSA よりも強度が高く、しかも速いです。 ED25519 に対応していない古い SSH の実装が無い限り、今後は ED25519 を利用した方が良さそうです。 今回は ED25519 の鍵ペアを作成する方法をメモしておきます。 尚、ED25519 は OpenSSH 6.5 以降でサポートされています。
鍵ペアを作成するには ssh-keygen
を使います。 鍵ペアの種類は以下の 4 つから選択出来ます。 ECDSA の鍵長に 521
とありますが、これは誤記では無く、実際に指定可能な値です。 ED25519 の場合は 256
しか選択出来ませんので、鍵長自体は短くなります。
Type | Default | Bits |
---|---|---|
DSA | 1024 | 1024 |
RSA | 2048 | 1024, 2048, 4096 |
ECDSA | 256 | 256, 384, 521 |
ED25519 | 256 | 256 |
鍵ペアを作成するには以下のように実行します。
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動作には影響しませんが、コメントを付与したければ -C
オプションします。
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あとは鍵の種類に関係無く、~/.ssh/authorized_keys
へ公開鍵を追加します。
Visual Studio Code はファイルに対応するフォーマッタがインストールされていれば、ファイルの内容を整形することが出来ます。 例えば XML 形式であれば XML Tools for Visual Studio Code のようなフォーマッタをインストールした上で XML ファイルを開きます。