Visual Studio Code で整形機能を使う
Visual Studio Code はファイルに対応するフォーマッタがインストールされていれば、ファイルの内容を整形することが出来ます。 例えば XML 形式であれば XML Tools for Visual Studio Code のようなフォーマッタをインストールした上で XML ファイルを開きます。
Visual Studio Code はファイルに対応するフォーマッタがインストールされていれば、ファイルの内容を整形することが出来ます。 例えば XML 形式であれば XML Tools for Visual Studio Code のようなフォーマッタをインストールした上で XML ファイルを開きます。
git を複数のアカウントで利用することも、十分に考えられるシチュエーションだと思います。 git は以下、3 つの範囲で設定が可能です。
Visual Studio Code のデフォルトの言語モードは Plain Text
になっています。 これを Markdown
に変更するにはユーザ設定(settings.json
)へ以下のように追記します。
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ネット上の記事に従って electron-packager でアプリケーションをパッケージングしようとしたのですが、以下のエラーになってしまいました。
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Let's Encrypt で証明書を取得する際は DNS に TXT レコードを書いて認証させることも可能です。 アプリケーションを Node.js でホストしており、certbot
に DocumentRoot に書き込みさせ、Let's Encrypt で認証させるのが難しい… と言ったケースでは DNS 認証が便利です。 今回は DNS 認証のやり方をメモしておきます。
Slack クローンである Mattermost の、バージョン 4.3.0 のデフォルト設定値をメモしておきます。 併せて、「組織/企業利用の場合の設定参考値」も掲載しておきます。 もちろん、組織/企業のポリシーによって方針は異なってくると思いますので、あくまで参考レベルでどうぞ。 尚、今回の初期値は Docker 版の Mattermost 4.3.0 を使いました。
アプリケーションから Office 365 アカウントを使ってメールを送信したい場合、以下のように設定します。 SMTP 認証のユーザ名には (アットマークの前だけ、では無く) 「メールアドレス全体」を入力します。