electron-packager 実行時のバージョン指定は「--version」では無く「--electron-version」が正しい
ネット上の記事に従って electron-packager でアプリケーションをパッケージングしようとしたのですが、以下のエラーになってしまいました。
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ネット上の記事に従って electron-packager でアプリケーションをパッケージングしようとしたのですが、以下のエラーになってしまいました。
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Let's Encrypt で証明書を取得する際は DNS に TXT レコードを書いて認証させることも可能です。 アプリケーションを Node.js でホストしており、certbot に DocumentRoot に書き込みさせ、Let's Encrypt で認証させるのが難しい… と言ったケースでは DNS 認証が便利です。 今回は DNS 認証のやり方をメモしておきます。
Slack クローンである Mattermost の、バージョン 4.3.0 のデフォルト設定値をメモしておきます。 併せて、「組織/企業利用の場合の設定参考値」も掲載しておきます。 もちろん、組織/企業のポリシーによって方針は異なってくると思いますので、あくまで参考レベルでどうぞ。 尚、今回の初期値は Docker 版の Mattermost 4.3.0 を使いました。
Mattermost を CLI から管理する際、よく使うコマンドをまとめておきます。
アプリケーションから Office 365 アカウントを使ってメールを送信したい場合、以下のように設定します。 SMTP 認証のユーザ名には (アットマークの前だけ、では無く) 「メールアドレス全体」を入力します。
Rancher 2.0 の技術プレビューがリリースされました!
今回は Rancher 2.0 をローカルインストールしてみます。
rancher/server の WebUI は多言語化されており、日本語表示に切り替えることも可能です。
RancherOS 上で Kubernetes (以下、k8s) を試す際、Docker Engine のバージョンを予め k8s 互換バージョンに指定しておくと便利です。 その場合、cloud-init の定義例は以下のようになります。 尚、k8s と Docker Engine の互換性については Getting Started with Hosts の SUPPORTED DOCKER VERSIONS に記載されています。
Bluetooth イヤホンが欲しくて Apple の AirPods と crazybaby の Air by crazybaby を購入しました。 あくまで個人的な感想ですが、両者を比較してみたいと思います。
bpg フォーマットの画像を .png 等へデコードしようとした際に、以下のようなエラーになってしまいました。
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この場合は bpg93_remove_alpha.pl を使って Alpha チャンネルを削除してから再度、デコードすると上手くいく場合があるようです(実際、上手くいきました)。