Visual Studio Code で Markdown リアルタイムプレビュー機能を使う
Visual Studio Code には標準で Markdown をリアルタイムプレビュー出来る機能が備わっています。 今回はこの機能の使い方を説明します。
Visual Studio Code には標準で Markdown をリアルタイムプレビュー出来る機能が備わっています。 今回はこの機能の使い方を説明します。
以前はアドレスバー左脇にある緑の鍵マークをクリックするとサーバ証明書の内容を確認出来たと思います。しかし、Chrome のバージョン 56 からは証明書の確認方法が変わったようなので新しい確認方法をメモしておきます。
Excel 上で作成した表を Markdown に変換する際、Markdown Tables Generator が便利だったので使い方をメモしておきます。Windows / macOS の Excel + Chrome で確認しましたが、いずれも問題無く動作しました。
プリフィックス / サブネットマスク / ワイルドカードマスクの早見表です。
Google Public DNS と Google Public NTP のアドレスをまとめておきます。
Let's Encrypt を使うと無料で SSL/TLS サーバ証明書を発行することが出来ます。Let's Encrypt を利用する際、以前は letsencrypt-auto というツールを使ったのですが、現在は certbot-auto というツールを使います。基本的な使い方はあまり変わらないのですが、今回は certbot-auto の使い方をメモしておきます。また、後半で証明書の自動更新についても記載しています。詳細は後述しますが、Let's Encrypt での証明書取得は単位時間辺りの枚数制限がありますので、頻繁過ぎる更新は避けるべきです。
Visual Studio Code が日本語表示になっているとコマンドパレットまで日本語化されてしまい、不便です。英語表示に戻すには以下のようにします。
一般的なダイナミックルーティングプロトコルの特徴を一覧にしてみました。IS-IS が特に苦手です…
はてなブログのデフォルトテーマでは画面の表示幅が狭いので、広げてみました。デザインテーマは標準で付属している「Report」を利用する前提です。ダッシュボード(はてなブログの管理画面)から「デザイン → カスタマイズ → デザイン CSS」と辿ります。