deadman で Ping 監視する
Facebook の ShowNet アカウントで紹介されていた、Ping 監視ツールである upa/deadmanを試してみました。 Python が動作する環境であれば良く、インストール不要、GitHub からソースコードを取得して実行するだけ、設定ファイルもシンプルで、これ以上無い程手軽に試すことが出来ます。
Facebook の ShowNet アカウントで紹介されていた、Ping 監視ツールである upa/deadmanを試してみました。 Python が動作する環境であれば良く、インストール不要、GitHub からソースコードを取得して実行するだけ、設定ファイルもシンプルで、これ以上無い程手軽に試すことが出来ます。
Visual Studio Code で『ウインドウ幅に合わせて折り返し』を標準にするには、以下のように設定します。 ついでに『半角スペースやタブの表示』『タブでスペース挿入』も設定しておきます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | |
Visual Studio Code には標準で Markdown をリアルタイムプレビュー出来る機能が備わっています。 今回はこの機能の使い方を説明します。
以前はアドレスバー左脇にある緑の鍵マークをクリックするとサーバ証明書の内容を確認出来たと思います。しかし、Chrome のバージョン 56 からは証明書の確認方法が変わったようなので新しい確認方法をメモしておきます。
Excel 上で作成した表を Markdown に変換する際、Markdown Tables Generator が便利だったので使い方をメモしておきます。Windows / macOS の Excel + Chrome で確認しましたが、いずれも問題無く動作しました。
プリフィックス / サブネットマスク / ワイルドカードマスクの早見表です。
Google Public DNS と Google Public NTP のアドレスをまとめておきます。
Let's Encrypt を使うと無料で SSL/TLS サーバ証明書を発行することが出来ます。Let's Encrypt を利用する際、以前は letsencrypt-auto というツールを使ったのですが、現在は certbot-auto というツールを使います。基本的な使い方はあまり変わらないのですが、今回は certbot-auto の使い方をメモしておきます。また、後半で証明書の自動更新についても記載しています。詳細は後述しますが、Let's Encrypt での証明書取得は単位時間辺りの枚数制限がありますので、頻繁過ぎる更新は避けるべきです。
Visual Studio Code が日本語表示になっているとコマンドパレットまで日本語化されてしまい、不便です。英語表示に戻すには以下のようにします。
一般的なダイナミックルーティングプロトコルの特徴を一覧にしてみました。IS-IS が特に苦手です…