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Misc

Let's Encrypt で無料のサーバ証明書を証明書を発行する(Certbot 編)

Let's Encrypt を使うと無料で SSL/TLS サーバ証明書を発行することが出来ます。Let's Encrypt を利用する際、以前は letsencrypt-auto というツールを使ったのですが、現在は certbot-auto というツールを使います。基本的な使い方はあまり変わらないのですが、今回は certbot-auto の使い方をメモしておきます。また、後半で証明書の自動更新についても記載しています。詳細は後述しますが、Let's Encrypt での証明書取得は単位時間辺りの枚数制限がありますので、頻繁過ぎる更新は避けるべきです。

はてなブログの画面幅を広げるには

はてなブログのデフォルトテーマでは画面の表示幅が狭いので、広げてみました。デザインテーマは標準で付属している「Report」を利用する前提です。ダッシュボード(はてなブログの管理画面)から「デザイン → カスタマイズ → デザイン CSS」と辿ります。

「Air Display」で iPad を MacBook の外部ディスプレイとして使う

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Avatron Software が公開している Air Display (現時点では 600 円でした)を使うと iPad を Mac や Windows の外部ディスプレイとして使うことが出来ます。表示に若干のもたつきがありますが、作業用の資料を表示させておく程度であれば快適に利用出来ています。

VMware をフルスクリーン表示した 際も、特に問題無く利用できています。

CENTURY のサブディスプレイ「plus one(LCD-10000U)」を購入

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作業をする際、構成図や参考資料を見るのに iPad を使っていました。私の場合、Kindle よりも iPad の方が使いやすかったのですが、技術資料でページを行ったり来たりする場合には iPad でも厳しいと思うことがありました。そこで小型のサブディスプレイとして CENTURY の「plus one(LCD-10000U)」を購入してみました。

RDP / VNC / SSH クライアント

iPad2 から Widnows(RDP)や Mac(VNC)、Linux(SSH)でアクセスする際に必要となるクライアントソフトウェアをインストールしてみました。

どれも中々、良いカンジです。

iPad にマインドマップ用ソフト「iThoughtsHD」をインストール

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iPad で マインドマップ を書いてみようと思いたち、「iThoughtsHD」をインストールしてみました。事前にネットで調べたら 900 円と書いてあったのですが、いざ購入しようとしたら 1,200 円になっていました。今までは(無料の)Web サービス版マインドマップツールを使っていたのですが、起動するのが面倒&使い勝手がもう一歩、という理由から使わなくなっていました。これでまたマインドマップを書いてみようと思います!