Python¶
Shodo で CLI から文章を AI で校正する
Shodo を使うと AI の支援を受けて日本語の文章校正を行うことが出来ます。 Shodo 自体は有料ですが、個人利用に限定した無料プランもあるそうです。 Shodo は専用サイトから Web UI で利用することも出来ますが pypi で公開されている shodo をインストールすることで CLI から利用することも出来ます。 今回は CLI から無料プランを利用する手順をメモしておきます。
Python から pymsteams でメンション付きのメッセージを送信する
以前に以下のメモを書きました。
今回は pymsteams を使い、メンション付きのメッセージを送信するサンプルをメモしておきます。
Python から MS Teams へ Adaptive Card 形式のメッセージを送信する
以前に Microsoft Teams へ Workflow として Webhook を設定する というメモを書きました。 Python から Adaptive Card 形式 で MS Teams へメッセージを送信するライブラリは幾つあるようですが、今回は adaptive-cards-py というライブラリを使ってみました。
Amazon Linux 2023 へ asdf / direnv / uv をインストールして Python 環境を構築する
Amazon Linux 2023 へ以下をインストールし、Python 実行環境を整える手順をメモしておきます。
内容は以前に Ubuntu ベースで記載した Ubuntu 24.04LTS に asdf + uv + direnv で Python 環境を構築する とほぼ同じです。
CML 上のノードを virl2-client (pyATS) で操作する
pyats を使うことでネットワーク機器の操作を自動化することが出来ます。 CML 上に作成したラボであれば virl2_client を使うことで pyATS 用の testbed 用意などを簡略化しつつ、簡単にノードの操作を自動化することが出来ます。 但し、実際に virl2_client から pyats の機能を呼び出すには少しコツがあるようです。 今回は CML 上のノードを pyats 経由で操作するスクリプトの「問題があるバージョン」「修正したバージョン」をメモしておきます。
Python で文字列に含まれている数字の位置を返す関数サンプル
Python で「文字列に含まれる、最初の数字の位置」を返す関数のサンプルをメモしておきます。応用すれば「最初の記号の位置を返す関数」なども作成できると思います。
Python 版の Faker でダミーデータを用意する
検証を行う際など「ダミーのデータ」が欲しくなる場合があります。 Faker を使うとダミーデータを簡単に用意することが出来ます。
Ubuntu 24.04.1LTS で固定アドレスを設定する簡易スクリプト
以前に Ubuntu 20.10 で固定アドレスを設定する簡易スクリプト というメモを書きました。 内容的には大差無いのですが、「Ubuntu で固定アドレスを設定するスクリプト」の修正版をメモしておきます。 と言っても、あまり真面目に作っていないのですが…
Python で pydub を使ってから .mp3 ファイルを操作する
Python から .mp3
ファイルを操作するには pydub が便利です。 pydub は内部的に FFmpeg を利用しているようなので、事前に Homebrew などで FFmpeg をインストールしておく必要があります。 今回は pydub を使って .mp3
ファイルから情報取得するサンプルをメモしておきます。
尚、API に関するドキュメントは API Documentation にあるようです (ちょっと見辛い…)。