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Python

pyteams で送信したメッセージを Teams 上で確認してみる

先日、Python から Microsoft Teams へ投稿するというメモを書きましたが、pymsteams を使うと Python から Microsoft Teams の Incoming Webhook へ簡単にメッセージを送信出来ます。 今回は「pymsteams を使ってメッセージ送信すると、実際の Microsoft Teams 上ではどう見えるか?」を試してみました。

Python から Microsoft Teams へ投稿する

pymsteams というライブラリを使うと、非常に簡単に Python から Microsoft Teams へメッセージを送信することが出来ます。 具体的には Microsoft Teams 上に Incoming Webhook を作成し、その URL に対して Python からメッセージを送信することになります。 今回は手順とサンプルコードをメモしておきます。

CentOS7 に pyenv で Python 3.7.x 系をインストールする

以前に CentOS 7.5 に pyenv をインストールし、任意バージョンの Python を利用するというメモを書きましたが、CentOS7 上で pyenv を使って Python 3.7.x 系をインストールしようとするとエラーになってしまいます。 事前に libffi-devel をインストールしておくことで 3.7.x 系もインストール出来るようになりましたので、改めて手順をメモしておきます。

Linux/macOS + Python 環境で Cisco ACI 用の vCenter プラグインをインストールする

vCenter に Cisco ACI 用のプラグインをインストールする手順は ACI How-toACI vCenter Plugin に記載されています。 この手順では下記のうち、「1.」を前提にしていますが、今回は「2.」の Linux + Python でインストールする手順をメモしておきます。 尚、今回は CentOS7.5 + Python 2.7.15 を使いました。

  1. Windows + PowerShell 環境でインストールする
  2. Linux/macOS + Python 環境でインストールする

Python のソースコードを flake8 でスタイルチェックする

Python のソースコードを PEP8 に従ってスタイルチェックするには Flake8 が便利です。 自分だけが使うスクリプトならまだしも、OSS に pull request する場合等は最低限、スタイルチェックも行っておいた方が良いと思います。 今回は Flake8 のインストール方法と簡単な使い方をメモしておきます。