Python の ntplib を使った NTP クライアントサンプル
Python には PyPi に ntplib というライブラリがあり、手軽に NTP の動作をコーディングすることが出来ます。
Python には PyPi に ntplib というライブラリがあり、手軽に NTP の動作をコーディングすることが出来ます。
Amazon Linux2 に pyenv 環境を構築する手順をメモしておきます。 pyenv 環境構築直後は amazon-linux-extras
が実行出来ない為、回避策もメモしておきます。
以前に Cisco ACI へログインして認証トークンを取得する Python スクリプトのサンプルというメモを書きました。 ここでは requests モジュールを使った Python スクリプトを書いたのですが、これを urllib.request を使って書き直したサンプルをメモしておきます。 Python 3.7.3 で動作確認しました。 ACI 4.2(2e) で確認していますが、ACI 側のバージョンには依存していないはずです。
AmazonLinux2 に AWX をインストールする手順をメモしておきます。
Cisco ACI へ Python スクリプトでログインし、認証トークンを取得するサンプルをメモしておきます。 認証用の REST API へアクセスし、取得した認証トークンを以降の処理で使い回す… というのが定型処理です。 今回は Python 3.7.3 を使いました。
複数バージョンの Python を切り替えて使うには pyenv が便利です。 今回は pyenv でよく使うコマンド一覧をメモしておきます。
先日、Python から Microsoft Teams へ投稿するというメモを書きましたが、pymsteams を使うと Python から Microsoft Teams の Incoming Webhook へ簡単にメッセージを送信出来ます。 今回は「pymsteams を使ってメッセージ送信すると、実際の Microsoft Teams 上ではどう見えるか?」を試してみました。
googletrans を使えば、API Key を使わずに Google 翻訳を利用することが出来ます。 安定的に翻訳機能を利用するのであれば API Key を使用した方が良いと思いますが、ちょっとしたプログラム程度であれば googletrans でも事足りると思います。
pymsteams というライブラリを使うと、非常に簡単に Python から Microsoft Teams へメッセージを送信することが出来ます。 具体的には Microsoft Teams 上に Incoming Webhook を作成し、その URL に対して Python からメッセージを送信することになります。 今回は手順とサンプルコードをメモしておきます。
以前に CentOS 7.5 に pyenv をインストールし、任意バージョンの Python を利用するというメモを書きましたが、CentOS7 上で pyenv を使って Python 3.7.x 系をインストールしようとするとエラーになってしまいます。 事前に libffi-devel
をインストールしておくことで 3.7.x 系もインストール出来るようになりましたので、改めて手順をメモしておきます。